東日本の方はわりと涼しいようですが、西日本は今日もしっかりと真夏です (ーー;)
今朝はとりあえず5時に起きて、クリニックに行ってきました。飛び込みの診察でも早く済ませたいと思うと、やっぱり朝一番がいいなあ、と思ったので…。帰路にドラッグストアに立ち寄ったんですが、9時半には帰宅できました。弟の診断書の件をお願いして、ついでに私のことも相談したんですが、まだ薬の切り替えの途中ですので、なんとも判断しがたいようです (ーー;)
私個人は先に副作用ばかりを感じるんですが…。そのうちの異常発汗などはパキシルが減る過程で考えられる副作用だそうです。わずかに減っただけでああいう感じになるのなら、いきなり断薬とかしたら、怖いことになりそうですね (ーー;)
いずれにしても何人か効果が出た患者さんがあるそうですし、私もそうならいいなあ、と願いつつ続けてみます。まだまだ鬱状態そのものは結構重症だと自分では思うんですが… (ーー;)
伯父のこととか、不安定な要素が一杯あるし、なんとも気掛かりが抜けないんですが…。昨日は点滴をしてもらったあとで、流動食というか、ジュースというか、いわゆる飲むカロリーメイトのようなものをもらってきたそうです。（ラコールとかエンシュアの類いだと思いますが）それがきちんとお腹に収まれば、栄養のバランスとか全体のカロリーがましになるからいいんですけどね。どうかな？昨日は大丈夫だったようですが… (ーー;)
絶食のあとでなかなか体重も体力も戻らないのはもどかしいですね (ーー;) 若い人ならそうでもないと思いますが…。老人にはわりと少なくないケースのようです。
…と、今、医院に電話で訪ねてみたら結局また入院になったようです。あーあ… (ーー;) しばしば繰り返したらどうしたって入院がメインになってしまいますが…。
私や母や母の友人などは「わざわざ余計な病気を探したくない」という考え方をする方です。ガンの治療は早期発見、早期治療と言いますが、わざわざにガン検診を受ける意欲はない、というのか。悪くなって手遅れで見つかっても、その時はそれでいいや、という感じですね (^_^;) もう、余計な手間ひまはかけたくないような気持ちです。
理想としてはほとんど苦痛がなくて、気付いた時には手遅れで、入院しても数日で悪化してそのまま死ねたらそれがベストみたいな感じですね〜 (^_^;)
食事制限とか点滴とか、そういうこともしないですむのがいいなあ、と思ったりしております。ある種の開き直りのようなものかもしれません。
母が乳がんなので私もリスクは高いだろうと思うんですが、たまに触診して、それで気付けばよし、気付かなくてもそれでよし、という気持ちですね。バファリンを飲んでいれば腸のガンにはならないらしいですし… (^_^;)
日ごろの疲労倦怠感と闘うのも辛いので、そういうはっきりした病気だと、かえって気が楽になるのかもしれません (ーー;) まあ、現在はそれが正直な価値観ですね (^_^;)
こんなこと言うと、ホントにガンと闘っている患者さんに怒られそうな気がしますけど…。要は価値観の問題なんですよね。こういうタイプもいるんだなあ、と読み流してくだされば幸いです (^_^;)
