昨夜は結構大きな地震があったんですね。 薬の効果もあって、寝入ったところで、全然知らなかったです、私。なんというか「浜岡原発止まっててよかったね」というような場所が震源だったようですが。
実は昨夜はまたまた伯父が気分の悪さを訴えたので、気分的に右往左往していた感じです (ーー;)
退院したのが、先週の水曜日なのにまたか?、と思いました。今回はひどくならないうちに、伯父がかかりつけの先生の所を受診して、点滴をしてもらって様子を見ているうちに、夜中に何度か下痢をしたりして、どうやらましになったようです。やれやれ… (ノ_-;)ハア…
今朝も診察してもらったら、昨夜は危うくまた閉塞になりかけてたようで、なんとか治ったらしいです (;゚∀゚)
伯父もそんなに頻繁な入院は嫌でしょうし、我々も困るし、入院に至らずに済んでよかったんですが、でもかくも頻繁に閉塞になりかけるとどうしようもありませんね〜 (ーー;) もっと若い人なら治りやすいだろうし、予後も順調かもしれませんけど…。
ずっとおかゆしか食べてないので、それでもなるんだったら、いっそ普通のご飯でもいいんじゃないの?とすら考えてしまいますが、そうはいかないんだろうな〜 (*-д-)-з
癖になる腸閉塞っていうのはホントに厄介ですね (ーー;) 我々も精神的に輪をかけて疲労感に襲われました。もうやだ (*-д-)-з
そういうことがあったから、余計に疲れてしまったようです。今朝、母に「歳を取るにつれてどんどん人生がしんどくなる」とこぼしていたら、若い時はもっと軽々と出来たことが、やはり次第に無理になりつつあると言われましたが…。
ホントにしんどいもんだとしみじみ思いました。寿命が伸びてもストレスが多いからろくなことないじゃないか、と思ってしまうし…。
卑弥呼の時代の古代人はかなりの長寿で、80、90歳はざらだったし、100歳以上の人も珍しくなかったそうな。環境がよくて、食事もよくて、ストレスもほとんどなかったんだろうな〜、と推測出来ますね。水も大気も綺麗だったでしょうし。粗食で長寿で健康だと理想ですね〜。
昨日のうちにキャラクターの着色が出来ましたので、今朝からは背景の線画に入ろうかと思っております。本当に細切れの作業でも、いつかは完成に辿り着くからいいんだよね、と思います。なんらかの達成感がないと励みにもなりませんし…。
私には唯一の手段ですし…。今月はお盆の前後にまたまとめての買い物などに行かなきゃいけない、と思うだけでぞっとしますが、それまでに完成に少しでも近づけたらいいなあ、と思っております (^_^;)