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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

【署名のお願い】福島の高線量地域の子供たちを守ろう!

ものすごく気掛かりなことなので、転載させていただきます。

賛同してくださる方はご協力よろしくお願い致します。

以下よりの転載です。

http://www.mscr.jp/

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【署名のお願い】福島の高線量地域の子供たちを守ろう!

ジャーナリスト、田中龍作さんのブログに、とてもショッキングな記事が掲載されていました。

『被爆した福島の子供たちが東京で健康診断』

http://tanakaryusaku.jp/2011/06/0002535

この記事によると、福島の高線量の地域に住む子供たちの一部に「鼻血」「下痢」「目の下のクマ」といった症状がでており、心配して子供を診察に連れてきた母親に対して、医師が次のように警告したそうです。

「(福島に)戻るな。住み続けると19才までに発ガンする可能性がある。早ければ1年後に発症する…」

 こんな怖ろしく悲しいことがあってよいのでしょうか。

放っておいてよいのでしょうか。

6月16日の東京新聞にも、同じような記事が掲載されていました。

『子に体調異変じわり』

http://heiheihei.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/06/16/_0002.jpg

 今ならまだ間に合います。

もし、避難を迷っているママがいらっしゃいましたら、ぜひ以下にご相談してみてはいかがでしょうか。

『子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク』

http://kofdomofukushima.at.webry.info/

『避難者支援プラットフォーム準備室』(ソフトバンク

http://minnade-ganbaro.jp/tenkou

また、MSCRとも連携して動いている「Children first」(事務局長/福島県県議会議員・石原信市郎氏)が、子供たちの年間被爆限度量20mSv撤回などを求めて署名を集めています。

ぜひ、ご協力いただけますよう、お願い申し上げます。

「Children first」

 http://w.livedoor.jp/fukushimagenpatu/

福島の子供たちを放射能から守るための要望書

http://image02.w.livedoor.jp/f/u/fukushimagenpatu/44242dd34da623f5.pdf

署名フォーム

http://image02.w.livedoor.jp/f/u/fukushimagenpatu/3efa4abe4fe8e8e2.pdf

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