ドライモードのエアコンがそれなりに気持ちいい日ですね。どうやら明日からは雨模様らしいですが。
GWも終わったからここいらも静かです。うちの前の細い道はお神輿も通らないからどのみち休み中も静かでしたが。
で、美容院もやっと始まったので、朝一番にカットしてもらってきました。私の場合、髪が伸びると「髪が多すぎてうっとおしい」という感じになるので、全体に短くするだけではなくて、髪を梳いてもらってやっと頭が軽くなった感じです。すっきり。鍊
でも昨夜からどうにも体調が良くなかったので、美容師さんと話す気にもなれなくて、ほとんど眼を閉じてました。蓮
「今日はきついなあ」と思いつつ帰ってきたら、マッサージの先生からメールが入って、引き続き施術してもらえたので、そちらもややすっきり…。ただ現在は好転反応が出ているからきついですが…。朝からすでに2度も安定剤と救心を飲んでしまったしなあ…。3度も続けると問題かなあ、と様子見中です(^^;)嶺
この「救心」という薬は薬剤師さんに言わせると、「心臓に喝を入れる薬」なんだそうで、あえてたとえれば強心剤みたいなものかなあ、と思うのですが。母とか母の友達で狭心症の治療を受けている人の話ですと、新薬よりも救心の方がよく効くそうです。劣
この高価な薬が保険対応になれば、かなりの人が助かると思うのですが、原材料が高価だからか、そうはならないみたいですね。上手くいかないものですね(ーー;)怜
昨日のペースメーカーの話で、亡くなった人がペースメーカーを使っていた場合、死後に取り出さないと火葬したら爆発するらしいですね(^^;)念
電池がはいってるしなあ…。火葬途中で爆発すると怖いなあ。人工的なものの力を借りるというのはそういうことなんですね~(ーー;) それを使うかどうかは結局本人が選択することになるのでしょうが…。
私個人は臓器移植を受けてまで生きたくないと思っているので、ペースメーカーでも悩みそうですね。人工骨とかそういうものとは微妙に違う感覚がありますし…。人間があっさりと死ぬということは、実はなかなか大変なことなのかもしれません。蓮
お絵描きはぼちぼちと着色にかかりつつありますが、色合いに悩んで気分転換しております。黒髪のキャラを描く時と、そうじゃないキャラを描く時とでは、手順が微妙に違ってくるんですよね。常日ごろ黒髪に慣れていると、ちょっと戸惑います。怜
まあ、急ぐこともありませんし、ゆっくりかかりたいと思っております。撚
昨夜読んでいた漫画。須藤真澄さんの短編集ですね。作者お気に入りの作品をメインに編まれた2冊です。
「梅鼠(うめねず)」の方はじーばーをメインに編んだ作品集。「萌葱(もえぎ)」はむすめ、をメインにした作品集です。その中間の年齢層のキャラが、そういえば須藤さんの作品にはほとんど出てこないような…(^^;) いわゆる青年層ですね。嶺
まあ、ですから普通の少女漫画みたいな感覚の作品ではないんですが、空間からして独特の美が存在するファンタジーとでも言いますか…。私は処女作からずっとお気に入りだったりします。ほんのり気持ちがなごむ作品集です。劣