まだ雨ですね~。昨日から止み間もなく、36時間以上ずーっと降っているような気がするんですけど…。しかもやっぱり寒いし。嶺
いろいろなものが品切れになりつつありますが、雨のおかげでまだ買い物に行けません。午後から少しでも雨がましならば、せめてコンビニくらいには行きたいなあ、と考えておりますが…。
いろいろなものにはまる我が家の家族。私個人は無印良品の「プレッツェル」にはまりそうな気がします(^^;)これのキャラメル風味とチーズ風味を食べてみたけど、キャラメル風味の控えめな甘さが気に入っております。撚
わーっと同じものばかり大量に買い込むかと思えば、次はまた全然違うものにはまるからなあ…。コンビニの店員さんにも笑われているかもしれません(^^;)嶺
ダブルクリームのエクレアは本当に逸品だと思いますが、経済的に毎日はきついですしね。たまに食べるのがベストかなあ、と。
明日は100円ショップで買い出しになるでしょうね。ヨーグルトとかふりかけとか、こちらも毎日の必需品が多いですし…(^^;)怜
今日は午前中はマッサージの日でした。若干好転反応っぽい感じがしてますが、薬も飲みましたので、午後はゆっくりとお風呂にも入れるかなあ、と思っております。列
今日はあんまり創作に関わることはしていませんが、たまにぼーっとする日もいいかなあ、と思っております。
このところの母や自分の疲労感を思うと、父の存命中はよく頑張れたなあ、と不思議に思えるくらいなんですよね。あの時は自分のことは忘れがちで動けたっていうのもありますが…。蓮
知人に「3年10ヶ月分の疲れを解消するには同じくらいの日にちが必要かもしれないねえ」と言われたりしております。それも真理かもしれません。怜
特養ホームとか仮に入所していたら、父ももっと早くに亡くなっていたと思うんですね。まわりを見渡してもそういうパターンが多いです。在宅介護が出来ると一番寿命が伸びるみたいです。
まあ、そのかわりに重症の患者さん一人の介護に加えて、家事やその他の用事をこなすには最低でも3人くらいの手が必要になるよね、というのがマッサージの先生とも話していた在宅介護の実感ですが…。こういうことって政治の現場には届いていないだろうな、と思うとため息しか出ませんが…(ーー;)怜
昨夜読んでいた本。「生き方は星が教えてくれる」という木内鶴彦さんの本です。
この方の本業はコメットハンターって言っていいんでしょうか?現在は50代なかばかな?子供の頃から星が好きで、ずっとその世界への関心を持って生きてきた人なんですが、22歳の時に臨死体験をして、なんと過去や未来、宇宙の始まりや地球の未来まで見てきた人なんですよね。嶺
その時に知ったことで、未来の地球を救いたい、そのためには自分になにが出来るだろうか?と真摯に考えている人でもあります。
どちらかというと理系タイプの人が臨死体験をするとこういうふうな生き方になるんだなあ。科学的な裏付けがかなり取れるようになるんですよね。それで具体的な対応とか発想とか発明が出来るのがすごく羨ましい感じです。裂
でも木内さんの言葉ですと、誰でもその人にしか出来ないことがあって、それによって人生の意味もわかるし、地球という生命バランスの世界での個々の役割もわかってくるらしいですが。
要するに「魂が喜ぶ生き方が出来る」っていうんですね。非常に勇気づけられる内容の本です。鈴木秀子さんの著書と同様に、出来ればどなたにもご一読をお勧めしたい本です。面白いですし、非常にワクワクします。それで、自分でも出来ることについて真剣に思いを馳せてしまう本でもあります。烈
一気に「宇宙の中の地球」という広大な視点で考えることが出来ますし、それがとても重要なことなんですね。いやー、いい本に出会えたなあ、という幸せに感謝している私なのでした。秊