昨夜以来、ちょっと眩暈がちになっております。これはどちらかというとホルモンバランスがおかしいのかな?と、自分では思えるんですが…。まあ、時期的に仕様がないですよね~。今もやや頭が揺れております。
ご近所でガス工事もあるし、時々大きな工事車両が通ると、家が地面から揺れております。なんとなく戦車が通っているようで、あんまりいい気分ではありませんが…。体調がいまいちの時は余計にそういう感じが強くなりますね。
それでも喪中はがきは投函できたので、ほっとしています。郵便局の窓口で切手を貼るサービスとかないのかな?とちょっと期待したんですが、結局全部自分で貼ってきました。やっぱりこういう形のサービスは求めてはいけないのかもしれません(ーー;) 民営化でサービスが良くなったとはとても思えませんし…。民営化って結局なんだったのかなあ?と考えてしまいますね。
で、今日は父が亡くなってちょうどひと月の「月忌(がっき)」なんですね。つぶやきの中にも書いていましたが、私はよく夢を見るから、あんまり「いない」という実感がなかったりするんですよね。よく夢で会っている感じですし…。
私の夢には現在生きている人と同じ感覚で亡くなった人たちが出てくるので、全然特別な気がしないんですよね。祖母や伯母たちも「あちらの世界ではみんな元気で同じように暮してたよ。」というと、伯父なども「安心した」と言いますし…。亡き人の夢って普通はあんまり見ないケースが多いのかなあ?
まあ、ですから「あっちに行けばまたみんなに会えるよ。遅かれ早かれみんな死ぬんだし(^-^)」というと、「怖くなくなる」とも言われますが、やっぱり普通の人は死ぬこと自体を怖いって感じてるんだなあ…。あんまりその区別が明確でない私の方が珍しいのかもしれませんが…。これは特別な宗教とはなんら関係がなくて、自分で素直に感じていることですし、まあそれでいいんだろうな、とお気楽に思っていることでもあります。
親しい人たちがたくさん待っていてくれる世界に行くまでは、それなりに自分の余生をじっくりと楽しんでいればいいのかなあ、と思いますしね~(^^;) これからは一層綺麗なものを追求していけるといいなあ、と願っております。