お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

パニックしやすいO型のはずですが

数枚とはいえ、喪中はがきの文面を訂正する(正確には追加しました)作業がありまして、朝一番にそれをすませたので、これは明日にでも投函することが可能ですね。うっかりと「師走」の日付にしてしまいましたが、まあいいか。どのみちやらなければならないことは一つずつ片付けていかないと仕方がありませんしね。

 

うちなんかまだまだ比較的簡素にやっているつもりですが、冠婚葬祭がまだまだシンプルにすまない地域などは本当に大変だし、面倒だろうな~、と思います。

 

「親を送る」というのが子供の大きな仕事のひとつだと言われますが、そういうのもなにもかも地方の方が大変なんでしょうね。京都はそれなりに都会でもありますし、このごろ加速的にいろんなことが変化しつつありますし、その点はまだ楽かもしれません。老舗とか特別な由緒がある家でもありませんし…(^^;)

 

 

 

 

 昨日、ちょこっとつぶやいていましたが、ギャラリーサイトの方にレース風のデザインを2種類ほど追加しました。

 

そろそろお絵描きもしたいなあ、と思っておりますが、イメージがまとまるのにはまだ時間が必要みたいです。まあ、夜になるとクロッキーブックは拡げてみるんですけどね。なかなか形にはなりませんね~。

 

 

 

 

 

先ほど、なにげにYahoo!を覗いたら「2012年」の映画がらみで終末診断というのがありました。

 

 

気軽な気持ちでやってみましたら、結果は以下のとおりに…。

 

2012特集 あと3年で世界が終わるとしたら? 終末タイプ 診断結果
あなたは、どのタイプ?
さっそく診断してみる>>

 

 

 

 

とことんマイペース。納得です(^^;)

 

動じないというよりも、自分のペースを崩されたくない人間なんですよね。

 

日常の生活リズムでも、自分なりに心地よいタイムテーブルがありますよね。出来ればとことんそれに合わせて行動したいタイプです。それこそ冠婚葬祭とか忙しい時でもお風呂に入りたければ入るし、最低限の自分のひとりの時間も保持したいんですよね~。それが非常に貴重だと思っております。

 

…まあ、ですから基本的に協調性はありません。単なる「おつきあい」上のことは出来るだけ省きたいと考えてしまいます。やりたいことが最優先ですし…。それが確保されないことには「なにもしません」、と思ってしまうかも…(ーー;)

 

世界の終末に一人取り残されても、まあそれはそれで仕方がないかなあ、とやっぱり開き直ってしまいそうです(^^;) いや、あえて生き残る前に誰かのために死ぬ方が性に合っていますけど…。

 

 

 

 

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