お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

その後のpixiv

はー…。いきなりため息ですが、今日はあまりにも忙しくて、日記を書く気力も残りませんでした。輦 週の山場の木曜日でしたしね。母も私も相当に疲れてまして、本当は今日も午前、午後共に予定があったんですが、父の具合と様子で判断して、ケアマネさんにも相談して、現在週に4回の訪問看護の時間をちょっと減らしてもらえるような方向になりました。

で、早速今日の予定もお休みにしてもらったんですが、それでも雑用がやたらと多くて、やっとPCの前に座れたのがこの時間なんですよね~。やれやれ。蓮

幸いにして、父のお腹の具合がいい感じで調節出来ているのと、我々が「毎日、人が来る」状況に疲労困憊したゆえでもありますし。週に3回くらいは誰も来てもらわない日があってもいいと思うのでした。

昨日なんか、母がおおかたダウンしてましたし、その分、私も忙しかったので、本当に疲れ果てた気がします。時間に縛られないでいる日があると本当に楽なんですよね。しみじみと思います。家族のための休養日も必要ですよね。

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 その後のpixiv。お絵描きされる友人知人の何名さまかは同様に参加してくださいまして、お仲間が増えて嬉しい限りです。鍊 みなさま、これからも、どうぞよろしくお願い致します。秊

一昨日の夜にアップした新作は、自分がまだ確認もしないでいるうちだから、1分も経たないあいだだと思うんですが、いきなりで閲覧数が50を越えてびっくりしました。聯 要するにそれだけの人が一斉に見てくださった、といういうことですよね。この反応の速さが相変わらずすごいなあ、と思います。

ブックマークを逆に辿ると、意外にも男性や若い世代の人たち(10代、20代くらい)が多いのにも驚いております。そりゃあ、夕方のアップというと、若い人でないと見れない時間帯ではるかなあ、と思いますし…。

でも正直に嬉しいです。若い人たちにもそれなりの支持が得られるってあり難いことだと思いますし。まだセンスは充分今の世代にも通用するのかな?と思ったりも…(^^;)

評価をつけてくださる人も多いんですが、これが描いた当人の評価とは微妙に違ったりして興味深かったりするんですよね。

ああいう場所ですと、ぱっと見た目の瞬間的な印象が勝負のようで、作者のキャラに対する思い入れとか、そういうものはさほど重要視されていないようですし。キャプションを読んでる人も少ないんじゃないかなあ。嶺

ですので、まあ、冷静に見られている部分もあるかなあ、と思うんですが…。人物以外のデザイン系のものにもきちんと評価が来るから嬉しいですね。好評なものはやはりグッズを作ろうかしら?という気分にもなりますしね~。

自分では描けないタイプの作品のブックマークも増えていきます。そういうあれこれが新鮮な刺激かなあ、と思うとやはり楽しいし、貴重なものだなあ、と思いますね。劣

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