お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

やっぱり欲張ってます

今朝はなんと4時半起き。実は母が狭心症の発作を起こして、それで起こされてそのまま起きてしまったのだ。幸いにも発作はニトロの舌下錠でわりあい早くにおさまってほっとした。治らないようなら救急車を呼ばないといけないもんね。

で、早く起きたついでに、いいお天気だからシーツ類を洗濯して、自分の部屋を掃除して、現在ドラッグストアの開店時間を待っている。この夏は母も私もずっと不調で、ご飯の用意が出来なくて、コンビニなどを多用したために経済的には大赤字に(汗)かなり引き締めていかないとやばいわ、と焦っている(汗)まあ、少しでも安いものを買いに走らねば、と思ったり。まあ、涼しくなった分だけ身体も楽だし。でも二階の掃除を続けてやろうとしたけど、それはやっぱりしんどくて無理だった(汗)日を改めてやろうと思う。

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「オリジナルキャラクターで遊ぼう」という企画、企画の立ち上げからわずか1週間のあいだに、いただいた作品と自分の作品とで早くも4点も集まってしまった。なんか、勢いもすごかったけど、こういう企画ってかなりの部分ノリが左右するものね。ノリがいい時にはデッサンが決まるのも早かったりして…不思議なものだと思う。

いつもの自分の世界とは違うものを描くのもたくさん勉強になる点が多いなあ、と思う。特に昨日も描いていた年齢設定は普段自分が描きやすい年代をメインにしているから、それが人によってそれぞれ微妙に違うんだよね。

描きやすい年齢というのは、同調しやすい年齢というか、それが魅力的だと感じる年代だってことなのかな。…してみると私個人はあまり中年以上の年代には夢を持っていないのかもしれないなあ…(汗)

実在の俳優さんとかはいくつになっても素敵だなあ、と思える人がいるんだから、そういう人をモデルにしてみるのもいいかなあ、と思ったり。これからはそうしようかなあ(笑)

ただし、架空の人物を生みだすとなると、また違うんだよね~。自分が描きやすいタイプの眼の形とか顔の輪郭とか、そういうのもあるけど…。そのあたりは描く人の個性が出やすいみたいで、ちょっと意識してしまうかなあ、やっぱり…。

自分のキャラクターを他の人に描いていただくのも独特の気分で、うん、確かに私も「まだ見ぬ恋人に逢いに行くような」どきどき気分を3日連続で味あわせていただきました(笑)貴重な体験が出来て嬉しかったな。だから、この気分は描いてくださった人にお返しするべきだわ、と思ったり…。

そういう他の人のキャラクターも描きたいし、自分のキャラも描きたい、はたまたド-ル用のお裁縫もしたい、と創作の秋に向けてまたしても気持ちだけは欲張ってしまう(汗)本当に一日が36時間あればいいけど…。そういう気持ちとは裏腹に、なかなか身体がついてきてくれない現実がもどかしい限りなのでした(汗)あーあ。

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