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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

手作りしたい秋

台風が過ぎていくと秋の空気になったみたいで、さすがにちょっと涼しい。やれやれ、という感じ。でもどうにも疲労感が強いので、今日は自主的休養日にしようと思う。明日はクリニックの受診日で、明後日は内科へ検査結果を聞きにいかないと。病院ばかりでやだけどね(汗)肝臓の数値が悪かったら薬を飲むことになるのだろうか。でもなあ…まったくアルコールを飲んでいないのにγ-GTPが高いのはいまだに納得出来ないなあ。脂肪肝はあるだろうけど。

でも今朝も100円ショップのセールには行ってきた。

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なかなかお裁縫にもたどり着けない…。まず掃除から、というのが結構大変なのもあるし、あとは型紙を描くのに大きなスペースが必要だから、居間のテーブルが空いている時でないとなーと思ったりも。

さらには材料がまだ全部揃わないのもあるわね。来月あたり、七五三の前でスーパーの呉服売り場などに子供用のお手軽な襦袢地とか、帯揚げとかが並ぶかなあ、と期待してみたりして。

八掛けと袖裏については、日頃お人形の着物を製作されている方に、服の裏地用のキュプラでもいいと教えてもらったので、それもお買い物に行かないとね。確かにちょっと分厚い感じがする綿サテンの裏にはキュプラあたりがちょうどよさそうだ。縮緬の裏にはやはり縮緬かなあ。

洋裁も和裁もそれなりに場所を取るから、余計に手がつけづらいのはあるかなあ、と思う。その点、編み物は便利なんだよね。SD用のセーターくらいなら、一玉くらいで出来てしまうしね。冬ならばこたつでテレビを見ながらでも出来るからいいなあ、と思う。

日頃からお人形のドレスや着物を作っている人はみなさん、大変マメな人が多いと思うな。はぎれでちょっとした小物なんかあっというまに形になったりする。羨ましい技術だなあ。

母の友人などにも手作りが好きな人がいて、ちょっとしたポーチだのビーズのネックレスだの、ちょこちょこ母がもらったりしている。手作りだから綺麗なの。その人はどこかで教えたりもしているらしい。

手作り、私も好きなんだけど、現在はどうにも気力が足りないみたいだ。まあね、パソコンの作業だけで目一杯の状態だからなあ…。でも素敵な手作りの作品を見ると、ああ、自分もやりたい、とついつい思ってしまうしなあ…。そういうのも「創作」なのは確かだし。

この「好きなこと」がお料理だった方が家族は喜びそうな気がするけど(笑)まあ、うまいこといかないもんだよね(笑)

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