お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

がまぐちコレクション

お昼に日記を書こうとしたら、LOVELOGがメンテナンス中だったので、とりあえずお絵描きを優先的にやっていたら、かなり目処がついた。明日には更新出来るかなあ、と思う。

しかしながら…ブログが使えないなら使えないで、気分的には楽だったりするし、やはり毎日きちんと書くのってちょっと負担なのかなあ、とも思ったり。書きたくない日は休めばいいんだけど、それも不安になるという困った性分なんだよね(汗)物理的に書き込みが出来ないとなると諦めがつくんだけど。こういうのも一種の依存なのかしら、と思ったり。

ともあれ、コメントが反映されないとか、いろいろの不具合が解消しているといいなあ、と思う。

Web拍手ありがとうございます。

 ……………………

実は今日も話題がなかったりして…(汗)

すごく地域的なことなんだけど、聞くところによると京都では若い女の子達のあいだを中心に「がまぐち」がちょっと流行しつつあるらしい。必ずしも財布として使うのではなくて、ちょっとした小物とかメイク道具などを入れて使ったりするそうだ。

もともとがまぐち好きな私としてはこういうのはちょっと嬉しいな。着物とかがまぐちをきっかけに「和」が広く浸透するといいなあ、と願っている。

私が現在集めているのは本当に小銭入れにちょうどの小さいサイズのものがメインだ。まあ、たて横10センチ以内の手の中に納まりやすいサイズ。これがね…現在はえーっと…少なくとも30個以上はある。古布を使ったものとか、麻の生地のものとか、猫のワンポイントがついているものとか、縮緬のものとか、さまざまだけれど、どれも和風。

これらとは別にフェ○シモでコレクションしている唯一のものがやはりがまぐちだったりして…(笑)こちらはもうちょっと大きめのサイズで生地も現代のプリントで出来ている。やや洋風かなあ。これも十数個あったりして…。

で、毎日の生活で使っている財布は実はがまぐちではないのよね。3つに折れるコンパクトなタイプ。洋風の財布。でも本当は日常でがまぐちを使いたい。ただし、私はお札を細かく折るのは好きではないので、せめて2つ折りまでだなあ。それでいて、小銭やカードも納まるがまぐち…となると、やはりそれなりに大きすぎず小さすぎず、出来れば親子がまぐちがいいなあ、と思うのね。

でもまだ、その理想のサイズのがまぐちには巡り会っていないのね。どこかにそういうタイプのがまぐちが存在するはず、と思ってはいるんだけど…。いつか出会えるかなあ。

でもそういうのに出会えても、それはまた別で、やっぱりこれからもコレクションは続けていきそうな気がするけど…(笑)

Copyright (C) 2001-2018,Haruusagi All rights reserved.