お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

お稲荷さんに呼ばれてる感じですが

 

すいません、今日も半分休みます。

 

こういう話、私は当たり前のように経験して書いていますが、信じられないとか嘘でしょ?というのでも全然問題ないですよ(^^;)

 

私も時々妄想が暴走しているのはわかるなあ、という自覚があります。でも冷静に裏付けを取っていくとまったくの妄想だと言い切れないことがありまして。それじゃあ、楽しもうと思う次第です(^^;)

 

いまのところ、明らかに幻覚とか幻聴でもないですし、レビー小体型認知症でもないです(^^;)

 

 

一昨日左足親指側の半分が痛くて歩けるかなあ?と思ってたけど、エレベーターまで行くのも大変で、昨日朝方、誰かが足の先を触ったみたいな感じがして、その瞬間痛みが消えてました。この時ははっきりと起きていたので夢ではないです。たまにこういうことあるけど、このまま治るとありがたいのですが……(^^;)

 

で、歩けたからスーパーと100円ショップ行ってきました。かなり歩いたけど足が痛まなかった(^^) 大変ありがたいです。

 

私っていろんな存在に守られているなあと感じます。今朝の触られた感触がすごいリアルだったので目を開けて確認したけど、誰も見えなかったですが。身体に作用するのってすごいわかりやすい神意(?)ですよね。

 

こういうのは過去にも何度かあって、私の利他の心が働くとこういうことが起きるみたいです。僧侶の方には「利他行のわかりやすい例ですね」とか言われましたが(^^;)まあ、たぶんそうです。 自分自身ではなくて、家族とか他の誰かのために頑張ろうと思うと背中を押されることが多いです。本当に利他だなあ。

 

 

一応自分でも確認してみた。

これ、どうも伏見稲荷の眷族さんだったような。このあいだからのフィネガンの件といい、ここへ書いたあとにラップ音が5分くらいのあいだに集中してベキベキバリバリ言ってたし、おきつねさん、なにか良くないものでもおりましたか?

 

なんだかおきつねさんが親しくなりたがっておられるような……。アメリカの保護施設のキツネさんたちと伏見稲荷のおきつねさんにはなんの関係もないとつい先日までは思っていたのですが、でも「かわいい」といわれるのはんまんざらでもないらしい……?

お供えはなにがいいですか?スイーツ?稲荷寿司?お酒?……手ぶらでいいから遊びに来いということらしいですが、そういうやりとりのあとは突然とても眠いです。いきなりな睡魔に襲われました。あとでお昼寝必至ですね(^^;)(でも結局寝なかったですが)

 

聞いた話では眷族さんもこういうわかりやすい守護行動をされるみたいです。ご利益とは言いがたい気がしますが。伏見稲荷は歴史が古く神さまも穏やかなので、眷族さんたちも修行をされているそうです。

 

 

ついでにフィネガンみたいに愛らしいイメージで想像するお許しもいただきました(^^;) いや、そういうイメージで感じて欲しかったような……。すでに多くの人がかわいい眷族さんを描いておられますけど(^^;) まあ、白狐さんですけど。

 

とか書いてるとまた複数の鈴の音が。廊下のへんかな?住人のどなたかが持っておられるのかも(^^;) 神楽鈴っぽいけど。

 

いろんなことがタイミング良すぎで起きます(^^;)

 

明日あさっては続きに受診ですし、年金支給日までは金銭的な余裕がないので、それをもらってからになるからやっぱり10月かなあ……。マジで徒歩か自転車でお参り出来る近くに住みたいです。どこへ行くにもタクシー代が痛い(ノ_・、)

 

 

 

ご利益ほぼ求めてないです。友達のところにご挨拶に伺う感じかな(^^;)

毎日唱えているのは祓詞ですね。で、自由にやってます(^^;)

 

 

検索で見つけた桜井識子さんの記事。興味のあるかただけどうぞ。

 

yuhobika.net

 

yuhobika.net

 

夏目友人帳」はかなり本質を突いてると思います。カミと人との関係が。信仰されなくなったカミが力を失うのは本当だと思う。

 

スピ系ブログの内容みたいになってしまいました。すみません。

今日はきつねどんぶり作ろう……(^^)

 

 

 

かわいいなー、これ。きつねとたぬき(^^)

 

www.felissimo.co.jp

 

www.felissimo.co.jp

 

 

 

 

 

 

これもかわいいけど(^^;)

 

 

 

ミクロからマクロまで

 

 

午前2時前に珍しく夢を見て目が覚めました。両親がいて、なにやらばたばたしていて「あんた、はよ帰り」と追い返された感じ。目覚めた時にちょっと背中がしんどいと思ったのでこういう夢をみたのかも。でもそういうのは日常的な感があります(^^;)

 

 

グローバルな聖地巡礼ツアー

 

 

 

 

海外の熱心なアニメ.漫画ファンの話を聞くたびにやっぱり海外からのファンを対象にした(日本のファンも合同で)聖地巡礼ツアーが出来るのでは?と思ってしまう。相互理解にもなりそうだし。ちょっと夢見てしまいました(^_^;)

 

お金を使ってハコモノ建てずとも作品のイメージを大事に探せば伝統旅館とかも使えるし、お祭りとかもありで。イベントも組み込んであとはそれこそおもてなしの心で人材活用。お金かけないと駄目だと思ってる人たちには不可能な発想でいけるんじゃないかな(^o^) 想像すると楽しいな♫

 

人材が宝、なので詳しい高齢者でもガイドをやってもらえるし。屋台とか田舎のお店とかにもお手伝いをたのめたら……。夏なら庭で花火もいいよね。ナチュラルにホームステイとか。行く所すべてがテーマパークというか、聖地ですね(^^)

 

夜はもちろん上映会です。「ここだ、さっき行っところの背景だ」みたいに再確認してもらうとかね。自分の中のオタクな気持ちを引きだすといくらでもそういうプログラムは浮かびます。アニメには全然詳しくないけど。(原作が好きな作品しか見ないから)

 

私自身は資金と体力と行動力などが無理っぽいので、どなたでも「これはいける」と思った方には実現させていただきたいですね(^^;)

 

なにしろ私も双極性障害なんで、アイデアが浮かんでも、どれだけ使えるかは第三者に冷静に判断してもらわないとわからないんですよね(^^;) でも結構いけるんじゃないかとは思っているけど(^^;)

 

国際交流とファンの輪を拡げて素敵な作品をもっと作ってもらいたいし。友達が世界に出来たら楽しいだろうな、という感じですね。相互理解は平和への第一歩。「楽しかった(^^)」と帰国したら寄せ書きと落書きと写真を集めた同人誌みたいなものが送られてきたりして(^^;)

 

お金はどうでもいいので、取りあえず夢を見ています(^^) コロナが一段落したら、と始まりのころからずっと思ってました(^^;)

 

 



 

世の中は基本的にしんどい

 

 

お金を生かして使うことが出来ない人ばかりだからだよなあ。

 

お金をうまく生かせない→人を上手く生かせない、ということでは……?

 

 

こういう世の中だからこそね。

 

要介護度が高い、もしくはよく動く認知症患者の家族の場合は、在宅介護ってほぼブラックだよね。うちも要介護5だったし。

 

そういう中で週一くらいのハイペースで今より多く創作できた理由がわからない。やっぱりいまより若くて身体的な病気の症状が軽かったのかなあ??

 

 

 

 

 

 

風邪を引いた時など、だいたいこういうイメージを脳内で展開しながら寝ています。けなげに頑張る免疫システム(^^) 風邪薬はほぼ飲みません。解熱剤もあんまり飲まないかも。

 

甥や姪が小さくて熱を出した時にもアンパンマンバイキンマンとでこういう話をしていた。どうも私はイメージの力を大事にしている気がします(^^;) 現在の身体と心(主に脳)もこういう感じで把握していそうです(^^;)

 

 



 

こういう時は天に聞け

 

 

問題のカルト関係の人や政治家などはサラッと嘘ついちゃうみたいですね。「天からの視点」は宗教を問わず人を導くもので、良心の生まれる場所だと思います。それを疎かにする人は信仰があるとは言えないかもしれませんね。お天道さまはお見通しです。

 

子供のころ、私は夜の星空が怖かった。都会なので、満天の星ではない。目が悪くてちゃんと見えない。
 
でもあそこは深淵の入り口で果てがないことはわかっていた。そういうしんとした沈黙と広さと深さが怖かった。

いまでもそういうところがあります。あれを畏怖と言うのだと思う。
 
だからかな?いまでも暗い部屋や場所は苦手です。寝る時以外はね。怖いのがお化けのレベルではないのですね(^^;)


それはなんというか、人の手が及ばない大自然の力への畏怖というか、謙虚にならざるを得ない思いですね。全身に鳥肌が立つんですよ。

 

宗教者を名乗りながらそれがない人は宗教者として偽物ではないかと思います。なのにそういう人に騙されたらあかん。

 

 

 

精神の心の魂の覚醒みたいなことはあると思う。視野が広く深くなり「気付き」が頻繁に訪れる。でもそれはやはりそれ以前の思考や経験と断絶してはいないので、やはりそれまでの自分あってのものだと思う。

 

特別な修行をしなくてもシビアな人生を真剣に生きるうちに獲得出来るものでもあるし、人それぞれでしょう。楽に達することが出来ない場所にあるとは思うけど。

 

私も魔境と言うのを疑った時期もあったなあ、と思う。数年前のことです。でもそこを抜けてからいっそう自分を信頼出来るようになったというのもあるよね。自分自身を尋ねる旅はあの果てがない宇宙への対峙とも同じだと思います。

 

 

 

 

 

 

やっとサイト更新出来ました

 

 

モフりたい!!

 

このごろ私が夢中になってて、ファンクラブにまで入ってしまったのはこの子たちです(^^;) いままでSNSでしか見てなかったけど、検索したらかなり記事が出てきた。

 

フィネガン、ディクシー、きみたちって私が知らなかっただけで有名だったんだね(^^;)

 

marandr.com

 

marandr.com

 

nlab.itmedia.co.jp

 

nazology.net

 

子ぎつねの相手をしようとぬいぐるみをくわえてウロウロしてたり。ちゃんと遊び相手になろうとしてる。もうじき人語を話すんじゃないかと楽しみですよ(^^)

 

きみたちがいかにも幸せそうだから私も嬉しいよ(^^)

 

marandr.com

 

 

自分のサイトのこれからに悩む

 

 

あ、サイトの更新はわけのわからないエラーに悩まされつつなんとか出来ました。

大きな絵はpixivかサイトの方で見てやってください。

 

albireo-haru.sakura.ne.jp

 

ポートフォリオ

haruusagi-kyo.tumblr.com

 

 

 

昨日はこの作業だけで買物にも行けず。今日雨が降らないことを願います。

 

 

 

 

なんでも続くわけじゃない

 

 

まあ、楽勝じゃない時もあるけどね。

 

特定のものを継続させることもそれに入るんでしょうか?あんまり進歩がなくても続くことに意味ありとか?

 

幼児期からのお絵描きとそろそろ19年目に入るかな?というブログ。どちらもお金にしない意義ある行動です(^^;)

 

継続出来ない人、少なくないですもんね、たとえ日記でも。

 

私もお金にしようと思っていたら続いてないです。それは確実。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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