Continues With Wings
先日の佐野稔さんの動画を見て、ラスト近く、フィニッシュの決めポーズが決まったところに「その決めポーズは正解なのか?稔」というコメントが入って、それがツボで見返すたびに吹き出している私です (^_^;)
どうやら佐野さん本当に滑るらしいので、リアルで見れる人が羨ましい限りです。応援バナーを作ってた人もいらしたし、似顔絵入りバナーなんて昔はなかったから、それもいいなあ、と思います。
すみません。ちょっと羨ましい気持ちだけ正直に書いてみました。リアルにいらしているみなさま、楽しんでくださいね〜 (^_^)
Continues With Wings(テレビ放送)
長寿も複雑だなあ…
首の横が痛いです。やはり転倒した時に頭の重みを支えたことになるらしい。横向きでも頚椎捻挫ってあるのかな?単なる筋肉痛の可能性も高いですが…。
昨日、弟の訪問看護師さん(もと私の担当でした)に「しんどい」とこぼしたら、「聞きました。やっぱり精神的なものが先にくるもんね」とのことで、身体疲労の症状で感じているけど、実は精神疲労がしんどさの正体なんだと再確認しました。
自分が思っているよりもどこかで精神的に痛かったのかもしれません。あんまり間を空けずに2週続きだったから…。月曜の受診時に相談してこよう。でも薬は増やしたくないですけど…。
そういえば、郵便局の前で開くのを待っていると、伯父と従兄が連れ立ってどうやら病院から帰ってくるところだったのを見ました。が、私のことは木の陰で見えてないと思うので、わざわざ声をかけるのはやめようと思いましたが…。
母よりも11歳年上なので95歳です。シルバーカーで、やはり足取りは心もとないですが、頭はしっかりしている人です。なんだかなあ…。このあいだ、「70代の息子を90代の母が介護する」という話を聞いたもので、いろいろ複雑な気持ちになりました。本当になんだかなあ… (*-д-)-з
思わず「根性なし」って言いたくなる
17日に開設まる17年、18年目を迎える私のギャラリーサイトですが、ちょっと問題が出来ました。
ついこのあいだ、Adobeからのメールで私が利用していたAdobeMuseの開発が中止になる、ということだったんですが、これも想定外なんだよね。困るわ。ユーザーの要望もあったんでしょう(そらそうだ)、サポート期間を2020年まで延長する、というメールが来ていました。クリエイティブクラウドのお金さえ払っていればその後も使えるようですが…。
実はこれの前は私はAdobe GoLiveというソフトを2000年から使っていました。でもこれもDreamweaverに吸収されたのかな?いずれにしてもなくなってしまって、それで仕方なく2013年にMuseでサイトを作り直したんです。
でもなあ…。あの時と同じことが今後出来るという自信がないし。企業のことだからお金にならないと止めざるをえないんでしょうけど、思わず叫ばずにはいられませんでした。「Adobeの根性なし!!」
どのみち時間の問題で開発がストップしたMuseが使えなくなる可能性もあります。なにか他のソフトを捜すべきか? …でもうちのサイト700か800かそれくらいのページ数があって、それでも2013年に作品とか整理してるんですよね。
それやり直すの?鳥肌… (T-T)
こういうサービスって信用していいのかなあ?
そういえば、今はwebの中で簡単にサイトが作れるサービスありますよね。
JIMDOとかWixあたり
このへんはどうなんでしょうね?簡単なら考えなくもないですが…。ページ数半端じゃないし。そもそもホームページ公開サービスをやめます、って言われたのもJIMDOをやっているDIONなので、どんなものだか…。
どこの企業のサービスも私のサイトよりも歴史が浅いわけですよ。信用してもいいと思います??
本当は地味にタグ打ちして作るのがベストかもしれません。でもその気力がないので…。(仮に仕事だとして何十万もらっても無理な気がする…)
SNSの方ではTINAMIとpixivがあればそっちの方がアクセスも閲覧も多いんですけど、私はどうもネットの方を信用しきれないところがあって、SNSだけではなあ、とつい思ってしまうのでした。
TINAMI
pixiv
こっちは時間がなくても見ていただけるポートフォリオとして作りました。
18年も経つといつのまにか消滅している絵師さんのサイトの多いこと…。
若い世代に「pixivとかなかった頃は大変だったんですね」と言われるけど、それを引きずる現在もかなり大変なんですよ〜 (^_^;)