つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

私たちは生まれながらのエリートな存在

お見苦しくてすみません。

うちの玄関を入ったところですが、ここには特注の鉄製の台に

大きめの水槽が3つあります。水が入ると重いので、ここしか置く場所がない。

 

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唯一長く続いている弟の趣味、熱帯魚(淡水魚)の飼育です。

 

たまにはらんちゅうなどの金魚だったこともありますが、

弟の調子がましな時にはこの30年間、なにかしらの魚がおりました。

うちの冷凍庫には冷凍ご飯と一緒に魚の餌が入っています。

 

アロワナとかアリゲーターガーとか、ディスカスとかいろいろいましたが、

いまはエンゼルフィッシュですね。

綺麗で優雅な外見のわりに気が強い魚です。

 

このあいだふと見たら右の水槽に逆さになった瓶の底になにやら動くものが…。

 

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虫かと思いきや、稚魚が生まれていました。びっくり。

今日は瓶の底を離れて泳いでいるので、親がもとの場所に戻そうと口の中に

稚魚を入れて右往左往しています。

 

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ディスカスの時も、孵ったのはこれくらいでしたが、親のサイズまで成長

したのはわずかに2、3匹でした。

 

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この稚魚もこんなにたくさんいますけど、親くらい成長するのはわずかだと思います。

こんな小さな水槽の中にも自然はあって、水質の変化で一晩で病気になって

全滅する可能性もあります。大人になるって大変ですね。

そういえばマンボウの稚魚とか卵って億単位で生まれるとか聞いたな。

 

 

 

 

そうしてみると、人間っていうのは無事に生まれた段階で、すでに

みんなエリートなんですよね。選ばれた精子卵子からただひとり、

双子や三つ子もありますが、想像すると本当に不思議。

 

自分ではすごくないと思っていても、実は結構すごい存在なんだなあ。

そのことは忘れずにいてくださいね(^^)

 

 

 

 

この中から無事に大人になる稚魚はいるのかどうか?

静かに見守りたいと思います。

 

 

このエンゼルの写真は借り物です。

あんまり撮ると親が神経質になるから遠慮しました。

 

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