つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

家族だから言わなきゃいけないこともあると思う

 

「風邪の時はごろごろしていてくださいね」

 


昨日は作業療法士さんが来られる日でした。咳は出ませんが、まああ、一応ずっとマスクで応対していました。気温差が激しいので風邪の人が多いようですが…。

 

「お風呂のあれこれが終わって(いやまだ続きがある予定ですが)ホッとしたんじゃないですか?」と言われましたが、いや、今回そんなに気を抜いたつもりはないんですが、無意識で気を抜いてたんでしょうか?わからんなあ…(ーー;)

 

「風邪のあいだだから、ごろごろしていてくださいね」と言われつつ、結局起きているとなにかごそごそしてしまいますね(^_^;) そのくせ布団関係のことはなかなかやれません。母が特養に入所するまでは、私も布団を敷いて寝てたんですが、その上げ下ろしが辛かったのと、介護の関係で腰も痛かったのとで、いまはベッドで寝ています。

 

敷きパッドを使っているので、シーツはまず汚れない、というのがありまして、それを交換するためには全部をどけないとダメだからしんどいですよね〜(*-д-)-з そういう体力がまだもうちょっと足りません。

 

 


健康食品ってやっぱりいい加減じゃないか

 

健康関係の話ですが、ちょっと前に消費者庁からこういうものが出されました。

 

wedge.ismedia.jp

 

…いや、以前からそうだろうなあ…と思っていたことですが、はっきり国から指摘されたのは初めてですね。被害にあった人のためには喜ばしいことだと思います。

 

アンケートなどに答えていると、健康食品の類のものって多いですね。そういうのも私は嘘っぽいと感じるから正直にそういう風なことを答えてますが…。

 

うちの弟に言わせると「効果があるんならとっくに処方薬に承認されてる」ということです。うん、それはまともな判断だと思うよ。だから我が家では健康食品の類はいま一切購入していません。トクホとかも買わない。高いから。

 

ドリンク剤も買いません。これは10年くらい前から裏付けのような話があります。父の在宅介護中、往診に来られた先生にドリンク剤(差し入れにもらったもの)とお煎茶をお出ししたら先生はお煎茶を取り上げて「こっちでいいわ。あんたのところのお茶は上等やし。知ってるか?お茶はもともと薬として入ってきたんやで」と…。

 

もちろん知っていますよ(^^) うちは宇治茶の産地が近いだけに子供の頃から美味しい緑茶を飲みなれてますし。

 

まあ、結局緑茶が好きだから飲んでるだけですが。上等の玉露なんて、そんなに何倍も飲めるものではありません。飲み過ぎは身体に悪いし(ーー;)

 

 

food-drink.pintoru.com

 

まあ、そこまで無茶飲みする人は少ないと思いますが…。私は現在は抹茶入りの粉茶をメインに飲んでいますが、量的には1リットル以上かな。あとは紅茶と麦茶ですね。カフェインで寝られないほどの量ではありません。

 

 

昔(50年前)でもガンで亡くなる人はいたからね

 

そういえば。どこか忘れましたがSNSかな?で、ちらっと見かけた某トンデモ医師の信者(という表現がされていたんですが)というか、支持する人のおかしな認識のコメントに「昔はガンが少なかった」とかいうのがあって「それは違うで」と心の中でツッコミを入れてしまいました。

 

昔は平均寿命が短かったけど、老化でガンが発症する以前に他の感染症のような病気で命を落とす人が多かったと思います。結核だって過去にはほぼ死病だったと思いますしね…。



www.garbagenews.net

 

うちの親族の中でもガンで多くが亡くなっています。

 

昭和40年、父方と母方の祖父が亡くなりました。父方の祖父(同居してました)は直腸がん。以前から腹痛があったと思われますが、検査に行った時はすでに末期の状態で、家で寝付いてわずか半月で亡くなりました。72歳。痛み止めの注射のために先生が往診してくださいました。

 

母方の祖父も同年、肺がんで診断から数ヶ月でなくなっています。当時はまだ情報が広まっていなかったのかもしれませんが、本人が重大事だと気付いた時にはすでに手遅れでした。

 

平成の初め頃、母方の祖母が子宮頸がんで亡くなりました。祖母の場合は診断から2、3年。高齢のために手術はせずに、放射線治療が主でした。放射線で腸もダメージを受けました。最後は肺や背骨に転移して亡くなっています。83歳。

 

同じく平成の初め頃、伯父が肺がんで亡くなりました(60歳)、その看病をしていた伯母も結腸ガンで伯父の死後3カ月目にあとを追うように亡くなりました。56歳でした。伯母の場合は誤診だったとも言われています。当時30代前半だった従姉は3月のあいだに両親を相次いて亡くしました。

 

平成7年ごろかな?母方の伯母(母の兄嫁)がすい臓ガンで死去。母が毎日病院に通い詰めて50数日のことでした。70代半ば。

 

今から13年前。母が70歳の時、右の乳房にしこりを発見。翌日病院に行き、紹介状をもらって細胞診から全部を済ませて、「乳がんですが、タチのいい方でステージ1です」とのことで、速やかに手術とそれ以外の治療方針が決まりました。術後6日で退院。放射線は母が拒否したため、ホルモン療法になりましたが、これも更年期障害のような症状で苦しんだため、1年半で中止になりました。

 

以後、ほぼ完治したと言えると思います、母の場合は。

 

 


昔は手遅れになる人も少なくなかった、という印象です。事実を列挙してみましたが、これによって検診に行くも行かないもその人の自由ではあると思います。

 

でも間違った認識は広めて欲しくないですね。

 

このあいだ、胃ろうの話の時も偏向した話しか伝わっていないなあ、と感じたもので…。身内とか家族の務めとしてこういうありのままを伝えることは大事だと感じた次第です。

 

 

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