つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

みんなきっといろんなところで困ってると思う

 

精神科の薬を他の科でもらってはいけません

 


昨日は一日なんにも出来ませんでした。なんだか不毛な気分です。

 

でも、作業療法士さんと看護師さんにはお会いしまして、看護師さんにはクリニックへ相談に行ったことを感謝されました。今回、看護師さんには弟は内科でもらっている薬の内訳を話していなかったらしく、表向きは聞けないから看護師さんがその方面では動けない状況だったので、私が行くしかなかったんですが、結果的にはよかったですね (^_^;)

 

主治医の先生に黙って他の科で精神科の薬をもらうのって怖いことです。主治医に把握出来なくなるばかりか、本当に嘘をついてしまうことになるから、その後の関係が悪くなる可能性も大ですし、結果的にいいことはなにもないですね。

 

うかつなことをしてしまうと、マイナスの結果として自分に戻ってくるということは理解しておいた方がいいと思います。薬の処方のことをあまり重く考えない患者さんはやりがちだから、本当に気をつけないと。…私も気が抜けませんね (^_^;)

 

 

 

内向的人間の自分探求は面白い

 


でも作業療法士さんと話していると、典型的内向タイプの私にはどんどん自分のことがわかってくるから面白いです (^_^;) 人と話す、というのはそういう効果があるんですね。まあ、一応プロですから、みなさん聞き上手なんですけど、一日の仕事を終えると疲労が半端じゃない、と言われてました。そうだろうなあ…。

 

私は無意識のうちにどんどん自己分析していく方なので、話している最中も話したあとでも、その効果はずっと続いている気がします。

 

私が「集中力が続かないです」と嘆いていると「恭子さんは集中力あると思います。でもそのあとがどっとくるんですよね (^_^;)」その通りです。必ず反動が来るのが困ります。週に一度なので、その間に「これとこれとあれとやりました(名刺も作ったし)。あと母のところと耳鼻科も行ったし」と報告すると、「あ、私も結構やってるかも」と思えるんですよね。本当になにもやってないことって少ないかも… (^_^;)

 

 

 

発達障害の人はこういうことで困ってる?

 


私はいろいろな場面でいろいろな人と話して、たとえば制度の申請関係とか、他にも疑問点を尋ねたりとか、とてもありがたいことに、私はその段階でみなさんに助けていただいて、ほとんど苦労したことがないんですが、そういうことって私にとってはすごい普通のことなんですけど…。

 

でも発達障害がある人の場合はそれもスムーズにいき辛かったりするんですよね…。それは大変だなあ、と改めて痛感しました。

 

自分が当たり前に出来ることは他の人も当たり前に出来ている、となんとなく思っていたりしますよね。その「当たり前」が当たり前じゃないからしんどいわけで…。でもそのしんどさが普通に元気な人には通じにくかったりするから、具体的なアピールでヘルプを求めるのも大事じゃないかと思います。

 

私が自分の双極性障害のことをオープンにしているのは、特別扱いして欲しいわけではなく、どんなに努力しても出来ない限界があって、その限界が来たら迷惑をかけるかもしれないし、助けを求めることもあるかもしれないけど、そういう時にちょっとだけ気に留めてもらえたら嬉しいと思います。

 

で、私自身も発達障害の人の具体的な困りごとはぴんとこないことも多いので、「こういうことで困る」とか「手助けが欲しい」とか言ってもらえると、喜んで手助けしたいと思います。

 

たぶん、そういう啓蒙の仕事も私にはあると感じているので…。

 

「みんないろいろ違うけど、その違いがそれぞれに尊重されるのが大事なんだよ」っていうのが当たり前の社会にならないとね (^_^;) INFJタイプはそういうことを願ってしまうんですよね。

 

 

 

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