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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

幻の本「Ready for Takeoff」

 

予定は全部取りやめです

 

今週はあまりに体調が悪いので、行くべきところ、行かないといけないところなど、一切の外出は取りやめました。実は買い物にもほとんど行っていません。本当にこの時期は動けないわ…( ; ; )

 

肩が凝っているせいか、耳の奥がバチバチ言ってて気持ち悪いですが、耳鼻科に通う元気も今週はありません。来週以降に先延ばしします。もしも肩こりなどと関係があるのなら、ちゃんと治るかどうかいまいち不安でもありますし…。

 

母のところも来週にします。まあ、きっと大きな変化はないと思うので…。仮に入院していても夏はとにかく私が動けないし…。別に寒さに強いわけでもないですが(末端冷え症だし)とりわけ夏がダメなのは困ったことだと思います。冬場は滅多に昼間に寝込むこともないのにね。それだけ体感のしんどさが違うんですよね。

 

 

絵が完成したので…

 

…で、まあ、なんとかサイトの更新ができました。

 

星宿海 渡時船

 

こんなシンプルな絵なのにまたえらく時間がかかってしまいました。体調の悪い夏だから、本当に集中力が1時間も続かないことが多くて。
それでも「いつか完成する」と信じてなんとか頑張りましたが…(^_^;)

 

最初、これは確か眼鏡が描きたい、と思って始めた筈でした。
そこから連想ゲームのように「読書」→「本」になったので、いっそのことそれじゃあ発行できなかった自分の本を形だけでも描いてしまおうと思ったんですね。それがこの「Ready for Takeoff」という本です。

 

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これは去年の末ごろに父の介護記録をブログから抜き出してまとめて、当時お世話になった方々に進呈したいと思った本でした。この装丁の大元のイメージはもうすでに何年も前に私の頭の中にありました。

 

ずっと形にしたいと思ってました。でもいざまとめに取り掛かると、本当に膨大な枚数で、とてもじゃないけど、私の現在の気力ではとても形にすることはかなわない、と悟ったのは最初の3ヶ月分くらいをまとめてからでした。

 

介護記録は4年分近くありました。これではどれだけ分厚い本になるか見当もつかないし、何よりも現在の自分の気力がそこまで持たないというのが何よりも悔しいことでした。

 

のちに自費出版の会社から声がかかった時も同じ理由でお断りしました。
ブログ継続13年、伊達な長さではありませんね~(*-д-)-з 自分でもびっくり。

 

 


まぼろしでも形にして残したい希望

 

ともあれ、本の帯の部分はそのころに描いた甥っ子のイメージのつもりです(似てないけど)。

 

タイトル文字はシルバーの箔押しで明朝に近いフォントで…とか、いろいろ数年前から決めていたイメージでした。

 

本は幻になったけど、私の夢とか希望とか野望(?)とかの墓標みたいになるかなあ?と思っております(^_^;)

 

こんなことしかできない自分が一番悔しいですが、これ以上は高望みかもしれませんしね。

 

思いがけなくここに形にできただけでもよしとするかな。綺麗な思い出は形にしてこそ意味がある。…って思うのはやっぱりクリエイターの所以かもしれませんが…。

 

 

しんどいからもう二度と生まれ変わりたくないですが、もしまた人間に生まれるのなら「本を作る」のに関わる仕事がしたいなあ、と来世に想いを馳せております(^_^;) 

 

書くのも編集するのも、装丁するのもすごく楽しいと思う。そういう願いを持って…。

 

 

 

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