つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

好きなことしか続かない 好きなことしか身に付かない

 

予約投稿しておきますね。

 

 


いまだに役立つことと役に立たないことと

 

 

自分のことなんですが。

 

高校1年の時に、なにか就職に備えて資格がある方がいいかな?というので、商業簿記3級の資格を取りました。引き続き、工業簿記2級の試験も受けたんですが、あと数点で落ちまして、それですっかりやる気をなくしました。再度受験したら受かるんじゃないかなあ、と思いつつ、受けませんでした。

 

なにしろ私にとっての簿記、というのはまったく全然、これっぽっちも面白くない代物だったからです (ーー;) 結構「つまんない」と思いつつやってたから、それ以上資格を取る意義を見つけられませんでした。

 

実際に簿記が必要なところに勤めなかったから、いまでは本当に綺麗さっぱり忘れています (ーー;)

 

真面目に就職のために勉強した医療事務の方は簿記よりもよほど私に向いてたらしくて、多分、いまでも、PCの仕事でもすぐに思い出せそうな感じです。簿記の白紙具合とはかなり違います。

 

洋裁とか医療事務とか、デザインとか、そういうのはやっぱり好きなことだったから身について忘れないんだと思っています。

 

あんまり「資格」というのにも関心がないんですよね〜。就職に有利かもしれませんが、なぜかやる気が出なくて。私と同じ歳の従姉は法学部出身ですが、資格を取るのを趣味のようにしていた時期があって、仕事関係だけでなくて、お琴の師範の免状まで持ってますけど…。いくつあるか聞いたことないけど、10個くらいは持ってるかもしれません。いまはごく普通の主婦やってますけど… (^_^;)

 

まあ、人生いろいろありますよね。

 

誰かのことを羨ましいとかほとんど思った記憶がないので、私にはそもそも「正解の人生」がないんだと思います。納得解が得られたらそれで充分なんだな、と。

 

だからなにかを始めるかどうか、というのもものすごいわかりやすいと思います。「好きで楽しいこと」しか時間の無駄だなあ、とわかるから。若い時はその無駄にも意味がありますけど、ここまできたらね。あんまり寄り道いらないかな?という気もするし。

 

 

 


乳がんの治療と経過(母の場合)

 


昨日Twitterで話題になってたんですが、ひとつの事実としてメモっておきます。

 

うちの母は70歳の時、初期の乳がんを即手術して、ホルモン療法をしばらく受けたけど、それから13年、再発も転移もしてないからガン自体は完治したと思う。まあ、歳が歳なので、別の不具合が多々ありますが。タイミングと処置は間違ってなかったと思う。

 

母が自分でしこりを発見してから、その後の行動は速かったです。検査の時から私は全部病院につきあったからわかるけど、7ミリくらいの石灰化でした。細胞診で「良性ではないけど、処置が速い方がいい」ということで、「じゃあ、手術をお願いします」とその場で決定。私も側にいたから。

 

手術中、父はひとことも口をきかずに心配してました。私はそれほどでもなかったかな。それこそ直感的に「大丈夫」と思ったので。乳房摘出していません。

 

ただ、術後、本来はドレーンで排出されるはずの浸出液を排出しないままに閉じてしまわれたので、中で化膿して退院後もかかりつけの先生のところに処置に通わないといけなかったのですよね。先生には謝られましたが。でもあとの患者さんはちゃんとその処置が遂行されてると思うから、母のケースも無駄じゃなかったと思います。

 

しばらくはホルモン療法を受けたので、昔の具合の悪さが戻ってきて、辛そうでした。「そんなに辛いならやめようか?」ということで、ホルモン療法も中止になりました。

 

母の術後、1年半で、父が脳梗塞で倒れてますから、その後は在宅介護に入るわけですが…。

 

まあ、そういうことを経てきて、現在があるので、母の場合は本当に処置もタイミングもよかったんだと思います。代替療法すら考える余地もお金もなかったし… (ーー;) それが幸いすることもあるんだなあ、と思います。

 

私はやっぱり両親の病気の現場にもろに立ちあっているので、ちゃんと見届ける義務があるんだと思っています。それでこそ、悔いのない介護にも看取りにもなるので…。

 

私自身が病人でも介護が必要な状態とか、経済的なことは待ったなしだから。メンタル強くもなりますよね〜 (^_^;) ま、大変さなんて人それぞれですから、その時の自分に出来る範囲で最善を尽くすしかありません。悔いが残らないように。

 

 

 

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