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つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

静かに桜の季節は移る フィギュアスケートの花たちありがとう

 

私が唯一関心があるスポーツ、フィギュアスケート


昨夜寝ようとしたら、浅田真央ちゃん引退の速報が飛び込んできたので、珍しくスポーツがらみの話題です (^_^;)

 

浅田真央の歩み:朝日新聞デジタル


お疲れさま。そしてありがとう (^_^)

 


もともと私はあまりスポーツには関心がない人間です。勝敗に興味がないことや、体育の成績が万年1か2の致命的運動神経のなさゆえに、それによって感じる無力感(劣等感ではありません)などが原因かと思われます。

 

ダンスとかは嫌いじゃなかったけど、フィギュアもそれに通じるものがありますね。「見せる華麗さや情感」という点で。

 

昔からフィギュアスケートだけは別でした。これは自分もとにかくリンクの上で滑ることだけは出来たというのもあるかもしれません。

 

昔、駅の近くにスケートリンクがあって、高校からの帰宅の途中で立ちよって、シューズを借りて滑っていたこともあります。まあ楽しかったからね〜 (^_^;)

 

当然、フィギュアの番組も見てました。まだ佐野稔さんや渡部絵美さんの時代です。あの時から比べると、みなさん、随分体型が変わったし、スタイルいいし、いろいろ隔世の感がありますが…。

 

 


見る側の視点も心情も変化する

 


いつしか私は彼らの演技や表情に深い精神性を感じるようになりました。ライバルがいるゆえに生まれる葛藤の数々はもちろんですが、やはり自分自身の弱さやもろもろの弱点をしっかり見つめて克服してこないことには満足出来るものにはならないよね。

 

それに気付くと非常に深いものがありますね。精神性なんていうと武道みたいですが、でもスポーツってもともとそういうものじゃないの?自分は表現の手段として絵とか文章とかを選んだけど、自分の肉体を使って表現する手段とした人たちと、基本は同じだと思いました。

 

勝敗じゃなくて、自分が満足出来る演技が出来たであろう時の表情とか、ものすごいよくわかるもの。で、そういうものに見る人も感動させられるんじゃないかと思います。

 

方法は全然違っても、自分との共通点を見つけて、「ああ、私も頑張ろう。頑張りたい」と勇気や元気をもらったり…。そういうものだと思っています。

 

普通に生きている平凡だと思っている人でも、意外とそういう共感を抱いているのかもしれません。

 

 

実はこれは先日の羽生結弦くんのこの表情を見ていてしみじみ思ったことなんですが…。元気をくれるのはどうしてかな?と考えたら、そういう精神面の共通点に心打たれた次第です。


わざわざ動画のキャプチャー撮って、自分のデスクトップのために作りました (^_^) ↓

 

 

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ーーー年年歳歳花相似 歳歳年年人不同ーーー

 

体力と技術力の上に開く花の季節は短い。
それゆえに瞬間を惜しみ、瞬間を燃やして咲き誇るのだ。

多くの人に忘れ難い記憶を残して…。