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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

自分がぼーっとしていられない理由(わけ)

 

言語聴覚士さんに相談してみたい


母の入院している病院にも言語聴覚士の方が在籍されているのがネットの調べでわかったので、さっき、病院に電話をして、お時間のある時に言語聴覚士さんにお会いして退院後の嚥下訓練についての相談が出来ないかという申し出をしましたら、どうやら地域連携室とも連絡を取ってくださって、例えば専門家でなくても、看護師さんが出来ることがないか?とか、そういう提案などにも相談にのっていただけそうな気配です。

 

だから今週はその言語聴覚士さんの都合に合わせて病院に行こうかな、と考えています。


…と言っていたら電話がありました。6日の11時にアポ取れました (^_^;)

 

「嚥下訓練に詳しいのは言語聴覚士さんで、国家資格だから、結構あちこちにおられると思いますよ」と教えてくださったのが精神科の訪問看護士さんで、そのお話をもとに自分で調べて動こうと思いました。昔なら辿りつけない情報でもいまはネットがあるからね。地元の言語聴覚士さんの在籍病院もすぐに判明しました。

 

こういう情報収集は得意だと思われているみたいです (^_^;) 実際に得意ですけど… (^_^;) ひとつヒントがあれば10以上を見つけてくると思われているような気もしますが… (^_^;)

 


ただね、特養などの施設にいると、訪問でリハビリとかは難しくなる、とマッサージの先生にもお聞きしてまして、介護保険の制度の狭間にいると本人にとってはベストの介護が受けにくい、という事実もあります。

 

福祉施設個別昨日訓練加算」という項目がありますが、たとえばこれはリクライニング車椅子で体勢保持なんかも入るのだと思います。まあリハビリといえばリハビリですね。これがあるから外部から訪問リハビリとかが入りにくいのだと思います。そういう制度の狭間をどう善処するか、考える必要があるわけです。

 

まあ、うちなんか世帯全体が「制度の狭間」にいるんですけど…。

 

ぼーっとしていると「出来るかもしれないこと」を無駄にする可能性もあるので、私がぼーっとしていられない理由はここにあります。人任せにしちゃうと楽でいいですが、でもそれだと最善を尽くせないので、後悔することになりかねませんし、やっぱりそれは嫌だなあ、と思う。…だからぼーっとしているわけにはいかないのですね。これも性格だなあ、きっと (^_^;)

 

 

 


きちんと連絡をくれない会社は信用出来ない


ひとつ愚痴こぼしですが…。

 

先月27日に、相談したいことがあってメールしました。某クラウドファンディングの会社です。

 

金曜日だったので、「3営業日以内に電話します」とあって、30日に電話があって、いろいろ話を聞いて「それでは審査がありますので、3営業日以内にメールで返事しますね」と言われて電話を切って。待てど暮らせどメールが来ない。とっくに3日は過ぎている。だから昨日再度の電話をしました。

 

「メールが来ないんですけど…」「あ、すみません。電話代がかかるので、折り返しこちらからかけますね」…はいいけど、昨日はずーっと気にしてたのに電話来ないじゃん!! (-_-メ) 返事の結果はどうでもいいのよ、イエスでもノーでも。

 

でも普通は早めにちゃんと返事くれないか?いくら忙しくても5分もあれば伝えられるでしょ?

 

これってビジネスの基本じゃないのか?こまめな連絡。私もココナラの仕事の時でも「こまめな連絡」は心がけてるよ。ココナラ以外でもそうだよ。…と悶々としていたら、たまたま漫画家さんのこういうつぶやきを見ました。

 

 

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そうだよね。信頼度ってこういうところから生まれるのよね。

 

最初は個人でも影響はどうかすると会社全体のイメージにもなりかねません。来週になっても返事や連絡がなければ「信用できない」ってここで社名を明かしてもいいのかなあ?と、ちょっと考えていたりもしますけど… (^_^;)

 

あとはあちらの対応次第ですね。自分がフリーランスだと、こういう所は特に敏感になるなあ、と思います。やっぱりぼーっとしていては生きていけない気がします (ーー;)

 

 

 

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 追記*今、返事のメールがきましたが、結果は駄目だったようです。

それはそれでいいのです。中途半端が嫌なので。

また再提案可能らしいですが、しばらくはやらないかな、と思います。

ちょっとやる気が失せたし… (*-д-)-з

 

 

 

 

 

 

 

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