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つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし

 

さきほど、母のいる特養の相談員さんから電話がありました。

 

母は食事はおおかた10割は食べることが多いけれど、たまに気分かどうかで

「もういらん」と拒否しているようです。

 

食事の後で、気管のあたりでごろごろ音がするとは聞いています。
部屋に吸引機が置いてあったから、若干の嚥下障害はあるのかもしれません。

 

それとこの前から水分摂取が少なくて、金曜日にはお茶を持って行ったんですが、
水分が少ないから尿量も当然少なく、今日などは250ccくらいしか出ていなくて、
しかも濃い血液が混じった感じだったそうです。

 

熱などはないようですが、手足に浮腫もあるので、明後日(28日)隣接の病院で
血液検査などをするから、ご家族も来られますか?と言われました。

 

なにがどうなるかはわかりませんが、私も行って話を聞いてくるつもりです。

 

胃ろうの話は「もしかしたら鼻からの内視鏡なら前向きに考えてくれるかも

しれません」とお話しておきました。

 

病気にはクリスマスも年末年始も関係ないから落ち込みます。

重要なことを全部私がメインで決めないといけないのが辛いです。
自分のことならたいして悩みはしないんだけど…。

 

弟は「やつれていくのを見ると自分が辛い」とか言って、去年の4月以降まったく
会いに行きませんし。いまさらなにを甘いこと言ってるんだ、と言いたいけど…。
言ってもいいかどうかまた悩みます。

 

自分のこと以外で悩むことが多すぎる。だから内情を知る人には
私が倒れないでいるのが不思議だと言われるんだなあ…。

 

実際に誰かに投げ出したくても、それを代わりに背負ってくれる人がいないし。
自分のことだけ心配していればいい人生なら楽でいいけど…。

 

ついつい愚痴の一つもこぼしたくなってしまいます(ーー;) あーあ…。

 

 

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。
勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。
おのれを責めて人をせむるな。
及ばざるは過ぎたるよりまされり。     徳川家康


…ああ、これの掛け軸もいっぱい作ったなあ。床の間にこれをかけておく人多いのね。
みんな人生の重荷を噛みしめているんだなあ…(*-д-)-з

 

 

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