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つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

やっぱり人生って長距離マラソンみたいだ

 

季節と気候で変化する身体の状態

 

今日は訪問看護の日でした。

 

冬になったので、私の体温はやっと人並みになりました。

 

夏は37度以上、高いと37.5度くらいまで普通に上がって、本当に蓄熱している感じで、当然、かなりしんどくて、寝込む時間が増えるのですが、36度台になるとその寝込む時間がかなり減るから、そのあたりは楽かもしれないなあ、と思います。風邪を引いて37.5度の微熱だとそれなりにしんどいですよね。あの状態で風邪の他の症状がないだけです(^_^;)

 

季節と気候にもそれだけ左右される体質…。そのへんもすごくHSPっぽいです。

 

ここまで自律神経が左右される人はあんまりいないかもしれません。

 

でも自分の体質のことは小学生の頃から自覚があって(なにしろ重度の自家中毒に何度もなるくらいですから)、「規則正しい生活を心がける」と決めて実行してきたのは、今に至るまで役立っているかもしれません。起きる時間、寝る時間、食事の時間は基本として崩さないようにしています。

 

看護師さんに「このごろ朝がしんどいから、それでもご飯を作ろうと思って7時過ぎに起きました」と言うと、「いやいや。7時だったら普通です。10時とか11時まで起きられない患者さんも少なくないです」とのことでした。まあ、そうかな…うちの弟を見ているとそうかもしれません。

 

でも本当に39.6度の高熱が出たとか、そういう時でもなければ基本的に黙って寝ていられないタイプです。貧乏性というか、要するにリズムを壊すのが自分でも怖いんだと思います。自堕落に負けてしまったら、どこまでも立ち直り不可になりそうで…(ーー;) 

 

自分を律する方が楽だからそうしているのかもしれません。とことん「何もしない」ことに耐えられないのかも…(^_^;)

 

 

 

長い忍耐の日々に鍛えられたような…

 

看護師さんはちょうどそういう年齢らしく、「このごろかなり頻繁にホットフラッシュが起きるんです」と言われていました。

 

ホットフラッシュ、更年期障害の症状では有名ですね。突然に全身がカーッと熱くなって汗が噴き出す、という気持ち悪い症状です。私も経験がありますが、確かにあれは更年期にかなり独特のものだと思います。

 

メンタルに堪えると更年期うつというのもありますし…。ちょうど親の介護とぶつかりやすい世代なので、そういうのも関係あるかもしれません。

 

私もホットフラッシュに襲われたのは父の介護の最中でした。そのあたりで更年期ばっちりヒットしたと思いますが、私自身は「あれ?この程度でいいの?」と感じていました。

 

それは10代の頃から日常的にかなり更年期障害に近い心身の症状を体験していたからです。

 

それまですごく元気だった女性が、いきなり更年期障害の症状にぶつかると戸惑いやショックも大きいと思いますが、私の場合はそこに至るまでに長年似たようなことを体験していたので、予想よりも全然軽く、あっけなく通り過ぎた感じです。

 

うーん…。なだらかな丘をずーっと長距離歩き続けてきたら、丘の高さがわからないみたいな…。他の人はいきなり高い山のてっぺんに立たされているみたいに感じていたとしても、私は「まあ、こんなものか…」とずーっと思ってたので…。

 

 

 

地味に辛い状態がながーく続くと、メンタルは否応なしに強くなると思います。忍耐とか我慢とか、せざるをえない状況ばかり続くから、それでどうしても鍛えられてしまうんですよね。

 

どうも私のこの人生はそういうパターンで鍛えられ続けていきそうな気がします(^_^;) 更年期終わったと思った時も「万歳!」という心境だったけど、この結構過酷な人生終わる間際にはやっぱり「やれやれ、やっと…」とか言いそうな気がします。

 

 

 

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