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つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

私の無意識は私を守るために頑張っている

つれづれに思うこと 好きなもの 日記 社会保障など 精神疾患 双極性2型 写真など

 

メインの用事がふたつなんとか…

 

病院と区役所、行ってきましたが…。相変わらず待ち時間が長くて、役所の手続きを済ませてもまったく時間が来ないし、早めに買っておいたお弁当などもあるのに、室温が高くて、顔はのぼせるわ、食べ物は痛まないか不安になるわ、で、気分が悪くなったので、もう要領はわかっているだろうし、あとは弟に任せて一足早く帰ってきました。

 

半日どころじゃないなあ。疲れ方も半端じゃないし、もう当分は病院には行きたくないです(ーー;) クリニックが予約制でよかった…。

 

自立支援と障害者手帳の更新手続きはすみました。これも弟の保険証が私の手元にないから行ったり来たりするはめになりましたが…。うろうろしている方がまだまし。あの待ち時間がなんとかならんかなあ…(ーー;)

 

あんまり嫌なので、廊下の絵画を鑑賞したりもしてました。これは150センチ四方くらいある大きな作品で、油絵です。藤田さんという方のもので「悠久のモン・サン・ミシェル」というタイトルでした。

 

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私なら、背景を夕景のグラデーションにするところ、オレンジのベタ塗りは面白いなあ、と思って…。でも全体の色彩の調和はすごく素敵なんですね。だから思わず撮ってしまった(^_^;)

 

病院で絵画鑑賞をしているのは私くらいかもしれません。本当はICUの廊下にはいい作品が多いんですが、いまICUに用事はないし…。

 

 


夢と悪夢ーこのごろ見ないなあ…

 

こういう記事をたまたま見つけて、ふと考えてしまいました。「私、悪夢って見たことあったかな?」と。

 

seseragi-mentalclinic.com

 

私の中には「夢は楽しいもの」という刷り込みがあるのか、仮に悪夢っぽい夢を見ても深刻に受け止めていない気はします。「なにがなんでも学校に行かなきゃいけない」という過去の体験はかなりトラウマになっていたらしく、十数年前までよく見ました。在宅介護が必要になってからはそれからも解放されましたが…。

 

若い頃は高いところから落ちる夢を見たりもしましたが、誰かに追われていても逃げるのを楽しんでいたので、それは悪夢ではありませんでしたし…。

 

目覚めて悪夢だなあ、と思ったのはもう何十年も前にみた原発事故と戦争の夢。それも結局は現実になってしまいましたけど…。

 

私も精神科に通院して数年間は入眠剤をもらっていましたが、やがて不要になりました。在宅介護という仕事は24時間365日休みがないので、心身共に疲れ果てて気絶同然で眠りに落ちるからですね。本を読みながら寝落ち…もしばしばありました。

 

「在宅介護の疲労から立ち直るのには介護期間と同じくらいの時間を要する」というケアマネさんの弁がありますが、父の介護からあまり間をおかずに母の介護に突入したから、今現在どのあたりにいるのかよくわからないですね (^_^;)

 

ただ、やはりありがたいことに睡眠障害はあまり頻繁ではありません。10日に一度くらいは寝つけないとか、寝苦しいとかいろいろありますが、基本的に眠りがとても深くて夢も見ない(見ても覚えてない)感じで、明け方に気がつくと「あ。生きてた」と感じることが多いです。

 

まあ、眠っている間に魂だけがあちらの世界に行ってる、って説もあるからそれでもいいな、と思うんですけど…。

 

うつが強くて死にたい気分が強い時も眠れそうなら寝逃げがベストなんですよね。翌朝のリセット間がわりと得られるので…。

 

 


無意識の自己防衛じゃないかしら?

 

いろいろ考えたのですが、私の無意識はひとつの出来事があったとして、その中にはいいことも悪いことも同じくらいに含まれていたとしますが、まず先に「いいこと」の方に眼が行っちゃって、悪いことはあんまり気にならないように働いているんじゃないかと思います。

 

「経験から得られたこと」の利点を真っ先に拾い上げてしまうから、悪いことに気を止めるとかそういう余地が少なくなって、同じことを夢の中でもやっているのかもしれないなあ、と思いました。

 

実際にそうそう「悪いこと」は起きないしね。起きたとしてもなんらかの意味も意義もあるしね、と思いますし。

 

あ、これわかる~、と思っちゃった記事です (^_^;)

 

be-nori.hatenablog.com

 

「いま、ここ」をどうするか?という課題は常にそれが最優先なのかもしれません。
で、その課題をきっちりと処理していけば道は拓けるし…。私はそういう感じでいままできたのかなあ、と。

 

だから絶望もしないし、「最悪」とも思ったことないし、悪夢も見ないし、精神疾患のくせに不眠に悩むこともあまりないですし、これはありがたいですよね。

 

私の中にいるイマジナリー・フレンドたちのおかげで、いついかなる時でも、冷静沈着、かつユーモアのある視点をなくさずにも済んでいるみたいで、これも大変ありがたいと思っています。どこかに現実を楽しむ視点が残っている感じかもしれません。

 

別に取り立ててポジティブなわけでもないと思うんですが、どうせ生きるなら、綺麗なものや優しいものや暖かいものに焦点を当てるほうが自分は生きやすいのかな?とは思います。

 

 


…まだ弟は帰ってきません。まあ、薬はないからいいんですけど…。

 

 

区役所の前にどっさり置いてあったフジバカマの花です。いい香りでした(^^)

 

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こちらは特養の駐車場の前に咲いていたホトトギス。古典的な花ってみんな控えめだなあ、という印象ですね。

 

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