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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

日常のあれやこれやと情報窓口的役目

 

「ちょっと訊くのに便利」みたいな… (^_^;)

 

午後にマッサージの先生が来られるので、朝から自転車を片づけていたら、お隣のおばちゃんに出会ってしばし立ち話をすることになりました。

 

左肩が痛くて、上腕部が腫れて水がたまっている、というのはこの前聞いたけど、そのへんはやっぱり肩の関節が大元の原因じゃないかなあ、というのと、でも水が溜まっているといっても、いらない成分じゃなくて、リンパとか大事なものが入っているから、やたら抜かないほうがいいと思う、と言いました。

 

「あんた、やっぱりよう知ってるなあ。病院でもそう言われるわ。そうでなかったら手術か、とも言われるけど、歳が歳やしなあ…(おばちゃんは83歳)」

 

ちょくちょくお孫さんが様子を見に来られてますが、昼間は仕事もあるでしょうしね…。

 

「それでな、痛いし、あんたのところみたいにゴミの収集とか来てもらえたら助かるんやけど…」
「あ、それはヘルパーさんが来られてたら、そこの事業所を通じて頼めると思うけど…。やっぱり介護保険になるやろね…」

 

どこに相談したら一番スムーズにことが運ぶかと悩みましたし、要支援程度ではほとんど役に立たないかもしれませんが、近いうちに病院に行くとのことなので、それならついでに隣の区役所の介護保険課(福祉課でもいいのかな?)で相談してみたら…、と提案しました。

 

障害だとしたら症状の固定が必要でしょうし、今の段階では難しいのはわかりますし…。うーん…。結構簡単そうで難しい。悩んでしまいます。福祉制度はどんどん優しくなくなっていってるしね。

 

 


母のせいですか…

 

「あんたに聞くとよう知ってるで、とお母ちゃんが言うたはったしな」

 

…いや、それは検索して調べるのと、専門家や詳しい人に教えてもらえるのと、そういうのがあるからで、私が取り立てて勉強しているわけではないんですよ… (ーー;) 

 

でもPCやスマホを使いこなせるわけではない一人暮らしの高齢者は否応なしに情報が得られない状況に置かれているのは事実なので、私程度で役に立つことなら、いつでもなんとか致します (^_^)

 

で、このおばちゃんの言葉でふと思いました。

 

うちの母にも「恭子に任せておけば大丈夫」というような意識があるのかもしれないなあ、と。取りあえず私がいれば家のことは心配ない、とでも思っていてくれるのかもしれません。だから毎度「はよ帰り」というのかもなあ…。

 

…なんかわかりました。「留守番に置いておけば大丈夫な存在」みたいな感じかも…。それならそれで納得。今度言ったら「うちのことは心配いらんよ。私と弟とでなんとかするから」と言ってこよう。

 

 

なんとかして欲しいことあれこれ

 

…その「なんとか…」ですけど、台所の蛇口の水漏れがですね。なんとかしたいのですが、蛇口を開けると先からよりももとに近い方からだーっと流れる無駄をなんとかしたい。

 

安価で修理を依頼して蛇口交換すれば2万円くらい。蛇口だけ4000円ほどとテープを買って自分で交換すればそれ以上はかかりませんが、弟が「調子がいい時だったらやる」と言っております。…調子いい時っていつ…??

 

2万と4000円じゃ大違い。調子よくなくてもなんとかして欲しいなあ。

 

あと、私は毎日かかってくるあちこちのリサイクルショップを名乗る電話をなんとかしたいです。

 

お皿1枚でも、とか古着1枚でも、と言われても、本当の目的は貴金属。押し売りじゃなくて「押し買い」というそうです。悩んでいる人も結構いるみたい。

 

前に一人、そういう業者をあげて、何も持ってかえらないからこちらもすっかり切れましたし。今度そういう業者からかかってきたら「うちに貴金属はありません。とはっきり言った方がいいかもね~ (ーー;)

 

 

hann3.hatenadiary.jp

 

未満だったら犯罪にはならないですしね… (ーー;)

 

 

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