読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

双極性障害の波が表に出ないらしい私

つれづれに思うこと 介護 双極性2型 精神疾患

 

見えない変化

 

訪問看護師さんに「先月以来、もう5〜6回、ジェットコースターみたいな気分の上下動があったんですよ」と言ったら、ちょっと意外そうな感じだった。

 

なぜなら、私はいつも人とお会いして話す時にはおおむね穏やかなので、外から見たらフラットに近いと思えるらしい。

 

私も意外だと思った。

 

でもそういえば派手に買物しちゃったりとか、イライラが募って家族と喧嘩したりとか、そういうのはよく聴くけど、私はそこまでなったことはない。まあ、双極性とはいっても2型なので、若干穏やかなのかもしれない。

 

人が来てくださってしゃべることになっても、1週間分のご報告とかやってると、そんなに波が高くなることはないような気がする。

 

私の内部では上下動があっても、一緒に暮らしている弟でも気付かない程度だと思う。

 

一番正直に内的な葛藤を書いているのがブログなのです。そのことで落ち着く効果はあるよね。

 

月経前症候群PMS)や 月経前不機嫌性障害(PMDD)で毎月死にたいと感じていたことを思うとこれも10代の頃からの長いおつき合いになる。それゆえに大騒ぎする必要はないと自分で思ってるのかも。

 

爆発…内心ではしそうになってもしませんね。

 

 

介護中はちょっと荒れた

 

両親の介護の最中はまだいくらかはっきりわかる波があったと思う。

 

特に母の介護中は時々ホントに起きられなくて寝込んだし、ヘルパーさんにSOSしたこともあった。

母が入所してからは、とことん追い詰められるまではいかなくて済むので(よくある介護のニュースで虐待や殺人がまったく他人事ではないと思えた日からすると)その分ストレスはましだと思う。

 

介護中はストレスからちょっと過食になりがちで、逆流性食道炎のような症状もあったけど、いまはそこまで食べる必要もないし、すっかり症状もなくなってしまった。
血圧も下ったし…。

 

なので、本当に介護の真っ最中に比較したら、波が自分の外に溢れ出すほど大きくはないのかも。

 

それでなければ、自分なりにバランスが取れてるのかもしれないし…。

 

 

自分なりにつきあう

 

「ダメだ〜、と言いながら薬を飲んで無理やりなだめるわけでもないですね」
「あ、それはないです。私はあんまり薬に頼りませんから…。むしろ絵を描いてる方がいいです」
「さっきの1万円選書のカルテに書いてありましたね (^_^;) 精神安定剤って…」
「安定剤です」

 

「見えないけど、実はいまこうなんです」といつでも言ってくださいね、と看護師さんはそう言って帰られました。

 

大変ありがたいです。…が、別に意識してやってるわけじゃないけど、あんまり人前では精神疾患ぽくないのが私かもしれません。

 

長年、自分とつきあっていると、なんだかこれが自分のデフォルトみたいな気がします。

 

f:id:haruusagi_kyo:20161007161018j:plain