つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

「ケイの凄春(せいしゅん)」は素晴らしかった、という話

 

お宝作品に出会うと嬉しい

 

今月10日からKindle Unlimitedの読み放題の無料お試しを始めた私ですが、しんどくて寝込んでいる時間が多かったために気がつくと、わずか10日余りで漫画ばかりですが、40冊近く読んでしまっておりました。数えてみてびっくりですが、これなら十分に元が取れますね(^_^;)

 

当初の目的だった、里中満智子さんの「女帝の手記」全5冊や「長屋王残照記」全3冊とかももちろん良かったし、流水りんこさんの「昭和のこども」全5冊も面白かったですが、もっと「あ、拾い物」と思ったのはこれですね。

 

 

 

「水術、剣術の達人でありながら、故郷を追われ、背中に袈裟がけのひきょう傷を負う謎めいた過去を持つ若者、証刑一郎。愛しの許嫁を探すためなら、いかなる屈辱にも苦難にも耐えてみせます。原作・小池一夫、作画・小島剛夕の巨匠コンビが放つ証刑一郎ことケイの波乱万丈の青春ロードコミック!」

 

 

…これはAmazonのアオリ文句(^_^;)


私は青年誌などは普段ほとんど読まないからこの作品のことは知らなくて、今回初めて読んだんです。

 

ただの時代劇ではなくて、とんでもない純愛ものでした。時代劇でこれをやっちゃうかあ…と感心したんですが、「縛り」が多いほど、純粋な愛が引き立つしなあ…。うん、これでいいのかもしれないなあ、と思います。

 

離れ離れになった婚約者の二人がお互いを探し求める物語といいますか、こういうのをロードノベルであり、かつラブストーリーなんですね。

 

あまりにも強い二人の想いに、触れた人々が変わっていくのなんか泣かされます。私はカラスの欲太郎も大好きだけど…。

 

こういう話は現代の世の中ではむしろファンタジーに近くなってしまったのかもしれませんね。完結が昭和55年、…ということは私もまだ洋裁をやりながら医療事務の勉強をしていた頃じゃないかなあ…。あの当時なら青年誌は読まないなあ…。貸本屋さんもとうになくなった頃ですし…。

 

ああ、でも今出会えて良かったです(^_^;) お金払っても十分に読む価値がありますから、読み放題お試し中の方々は是非是非〜!!強力にお勧めしたいです(^^)

 

 


検索していたら、こういうページに辿り着きました。どうやらスペイン語のサイトらしいです。

 

紹介されていますが、うん、なるほど、この本なら世界の人に愛される内容だと思うな(^^)

 

blogvisual.es

 

こういう未知の名作(単に自分が知らなかっただけですが)に出会う楽しみがあるなら、このKindle Unlimitedの読み放題を毎月980円で継続してもいいなあ、と思っております(^_^;)

 

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おまけの話題ですが

 

ステゴザウルスも出来ました。

 

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が、やはり骨だから細い部分が弱くて、ちょっと力を入れるとぽきっと折れて、数カ所ボンドで補修しました。お子さんだったら飛行機とかの方が作りやすいかもしれませんね。

 

 

この記事も予約投稿ですが、明日、22日は弟に付き添って病院に行くので、ブログも書けない可能性が高いです。ご容赦のほどを…。

 

 

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