つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

魂が喜ぶ「天職」と収入との複雑な関係 欲の方向性かしら?

 

やっと母のところに行ってきました。今日は入浴日なので、早めに行って顔を見せてきました。10分くらいしかいませんでしたが、とにかく顔を見せれば安心するようです。まあ、元気なのがなにより。

 

いつものようにお弁当を買って帰ってきました。ついでにかぼちゃとかジャガイモとかバナナとか買ったから、めちゃ重い荷物に…(ーー;) 食材を無駄にしないようになりたいです(ーー;)

 

明日は「水無月を食べる日」なので、スーパーでしっかりと買ってきました。一度老舗の水無月を食べたいなあ、と思いつつ、まあ、なんでも好きだから美味しい。しっかりと二日分購入(^^)

 

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「天職」がお金になるとは限らない

 

困った…。私が本当に生涯を通してやりたいことって、どれも「お金とは縁がないこと」ばかりだと思うのですね。

 

要するに、たとえばお絵描きにしても、クライアントさんのニーズを的確に捉えて、即時に表現できるような、そういう絵の描き方は出来ないのです。いわゆる商業イラストといいますか、「仕事だから」と割り切って器用にこなせるタイプではありません。

 

自分が本当に描きたいと思った時、天からイメージが降りてきた時に、納得がゆくまで時間をかけて、じっくり描くということしか出来ません。誰の注文でもないので、よほど完成した作品を気に入って、欲しいと望んでくださる方がいらっしゃらない場合は、ずっと手元に残るわけですが、自分は描くだけで満足してしまうのです。

 

むしろ「描く」という行為はいつもいうように瞑想にもっとも近い状態で、もっとも集中して描いているわけで、そのことによって、自分の精神のバランスを取るのにも非常に役立っている自覚もあります。

 

よくゴッホを思い浮かべます。彼も双極性障害であったとか、癲癇があったとか、いろいろ言われていますが、生前にはほとんど絵の評価もされず、売れないままで終わったわけですが、それでも彼もきっと生きている限りは自分の精神のバランスを取るために、もしくは魂が求めるままに描かずにはいられなかったんだろうな、と思います。

 

因果といえば因果、でも幸せといえば幸せな人生かもしれませんが…(^_^;)

 

 

 

お金に対する偏見はないんですが…

 

なんというか、金銭的な豊かさと心の豊かさって、まだいまいち相容れないところがありますよね。

 

世のため人のためにお金がないと出来ないことも非常に多いし、だからみんななにかの時には募金もするんですけど…。そういうのはすごい自然な気持ちだからいいんだけど…。

 

たとえば宗教にしても、何事につけても高いお布施を要求されたら、お金持ちだといいかもしれませんが、そうじゃない人はやっぱりどこかに理不尽さは残ると思います。

 

信仰はお金では計れないはず。貧困の中にいる人はいつまでも幸せになれないかというと、決してそうであってはいけないと思うのですが…。立派な伽藍が建立されたりしていると「…なんだかなあ…」と感じてしまう凡夫な私です(ーー;)

 

震災などの災害の時にメンタル面のフォローのために多くの宗教関係者に動いて欲しいという気持ちはいまも変わっていません。ただし「布教はなし」という条件ですが。

 

 

 

ブログを出版するということは…

 

あるブログのお話ですが、社寺仏閣巡りなどをされている方のブログが人気があったらしく、本になったそうなんですね。まあ、「ブログが見れない環境の人のために」というのは結構なことだと思います。が、出版のためにブログの過去記事で本と重なる部分は読めないようにされてしまったみたいです。まあ、それは本を買ってくれる人のためかなあ、と思えなくもありません。

 

で、その方の本は相応の人気があったのでしょう。2年くらいの間に数冊、というえらいハイペースで出版されています。その方は他に仕事をお持ちです。いままでのブログの記事をもとにしないと本のネタはないと思います。

 

結果的にブログの内容はスカスカの中身がほとんどないような形になってしまい、極端にいえば「本の宣伝のために存在しているような」感じですね。

 

だから昔からの読者の方々は「ブログだけの時は面白かったのに、このごろはね…。本を買いたいと思うほどの中身もないし…」などと言われています。

 

難しいものですね。プロの作家が原稿のために時間をかけて取り組むのとはまったく違うのがブログですから…。もしかしたら二兎を追ってはいけないのかもしれませんね。

 

私もだから「もとはブログでした」という本はほとんど読みません。思い浮かぶのは中国嫁日記くらいかな?あれはもともとブログで読んでいなかったため、面白く読めました。

 

 

中国嫁日記 コミック 1-4巻セット
 

 

中国嫁日記 (五)

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新聞小説ならば、本の形にまとまるのを楽しみにしている人もおられると思います。ブログだとそれとも微妙に違うんだよね…。新聞の切り抜きを読み返すみたいに、いつでもどこでも過去記事を読み返せるからなあ…。難しいなあ。

 

ブログの記事=無料を本=有料、にする価値を持たせるものってなんだろう?と考えてしまいます。あ、個人的には好きな絵師さんの画集とかなら欲しいですけど…(^_^;) しばらくは悩んでそうです。

 

 

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