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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

習慣化していたブログと読書・不安と不眠の対処法

 

昨日たまたま見つけた記事です。2014年のものですが、現状はあまり変化がないかもしれませんね。

 

www.infact1.co.jp

 

いや、別にこれを仕事に繋げたいとか考えているわけではありませんが、私の場合は「やめようと思わない」ところから、すでに習慣化されちゃってると思います。朝起きて顔を洗わないとすっきりしない、みたいな感じかも…。

 

 


インプットは別に特に工夫はしていません。ただ、毎晩寝る前に読書するくらい、テレビを見なければ読書の時間は作れるんですよね。あ、そうだ、この寝る前の読書習慣そのものも小学生の時からずーっと続いています。毎晩1~2時間。漫画も専門書もエッセイも小説も文学もいろいろ含みます。自己啓発書以外(^_^;)

 

アドラー心理学だけじゃなくて、心理学系統の本はよく読みますが、すぐに役立つ自己啓発書みたいなのは本当に読まないなあ。面白くないんだもん。結局、読書も継続10000時間以上の積み重ねがあるので、あえて必要に迫られてインプットしなくても勝手になにかが出てくるようです。

 

興味を惹かれた話題に対して、自分なりの意見とか見解とか書いたらそれが記事になっちゃうんですよね。だからお手軽ですね。まあ、よく忘れるので、出典を確認するのに時間を要したりはしますけど…(^_^;)

 

 

 

 

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昨日、Facebookで見かけて、これはいいかも、と思った記事のご紹介です。

 

パニック障害を筆頭とする「不安」に対して具体的にどういうふうに対処すればいいか、という内容です。

 

spotlight-media.jp

 

メカニズム的には私が実践していた「症状に意識を向けないように、注意をそらせる」というのと同じだと思います。症状に意識を向けるとかえって交感神経が緊張して症状の悪化を招く逆効果になってしまうので…。「他のことに意識を向けて集中する」って実はとても大事なことだと思います。

 

弟にアドバイスしたら、「実践するのも疲れた」なんつーことを言いますので、早ければ早いほど効果的かもしれません。「あれ?もしかしてこれってパニック??」と感じた人は是非ともお試しください(^^)

 

 


私はこのところ過眠傾向なので、眠れないことはないんですが、もしも眠れなくなったら試してみたいと思います。もっとも私は何日も続かない限り「眠れないことをあまり気にしない」人間なので、入眠剤とかもさほど必要じゃない感じではありますが…。あんまり焦らないかなあ…。病気の症状に対して焦っても仕様がないか。そのうちなんとかなるだろうし…、という境地かもしれません。

 

眠れない時はほぼ軽躁の時期なので、また起き出して「わーい、あれもこれもやろう」とか喜んでしまうので…。深刻なのは眼精疲労くらいですかね〜。その時は目薬さして横になってるとか、そのうちにうとうと寝てしまったりするので…(^_^;)

 

 

 


今も微熱、肩と首の凝り、喉の痛み(風邪じゃないです)、首と脇のリンパの圧痛、頭痛…というような慢性疲労症候群にも似た症状があって、現実に全体として「しんどい(ーー;)」という実感は強いですが、まあ、仕様がないですよね〜(^_^;) これも時間が経って、波が過ぎたらましになるかもしれませんし…。諦めと開き直りの境地でしょうかね(^_^;)

 

だんだん悩まなくなっている傾向はあるかな。なるようにしかならないもんね。

 

 

 

今日は午後からマッサージの先生が来られます。凝りくらいは少しはましになると期待しています(^_^;)

 

 

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