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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

自分の人生のメインテーマが見えた時

昨日、台所のカーペットが届きまして、すでに夕方だったけど、自分がやらない限りは誰もやってくれないので、一念発起してカーペットを敷きました。思い冷凍庫は下にキャスターがついてたけど、コードを巻き込むし、カーペットの端は持ち上げないとやはり巻き込むし、結局力仕事になりましたけど、まあ、なんとか出来ました。

 

で、さっきは濡れない用に敷く部分のレジャーシートやミニすのこなどを100円ショップで買ってきて、これも設置。やっとちょっとほっとしました〜 (^_^;)

 

昨日はかなり気温が急上昇したので、体温もそれにつれて上昇。高めの微熱状態でよけいにしんどいと感じたみたいです。まあ、気候に左右される自律神経っていうのは大人になっても歳を取っても治らないもんですね。もう仕様がないし、これが自分の体質だと諦めとひらきなおりの境地ですが… (ーー;)

 


昨日サイトの更新だけでも出来てほっとしています。ぴったり開設記念日の更新ですが、イベントやってないからそれはいいです (ーー;) 今年は諦めようかなあ…。仕事のラフももう1点残ってるし。シンプルでいいような気がするんだけど…。

 

 


昨日読ませていただいた、arto総研さんの記事。

 

nanimonai.hatenablog.jp

 

「夢を紙に書く」というシンプルなものですが、実は私は数年前からやっていました。
で、思ったんですが、これをやっている人は実は意外にいるかもしれないなあ、と。

 

その「夢」そのものが必ずしも「社会的成功」とか「起業」とか、そういうものじゃない場合も少なからずあって、私なんかはそういう野心はゼロに近いですし、もっと身近でささやかな夢があれば、それを実現させることもそんなに難しいことではないのですよね。

 

だからかなったとしても、ひとりで満足して、あえておおっぴらに発表したりもしませんし。そういうことは結構あちこちにありそうな気がしますね〜 (^_^)

 

 

 

実は私の場合は死ぬまでのことで、やりたいこととか叶えたいこととかは、1枚はA4の紙に書いて引き出しの中に入れていますし、同じことを手帳の中にも書いていますが、ほとんど見返しません。でも忘れないけどね。

 

結局、私の夢というか、叶えたいことっていうのは、「いかにして最後まで自分らしく生きることを貫けるか」なので、ほとんどこれに集約されています。
死ぬまで絵を描き続けたい、というのもそうですし、自分の出来る範囲で人の役に立ちたい、というのもそうですね。で、こういうふうに死ねたらベストだなあ、ということまで書いてある (^_^;)

 

もうね、残りの人生の長さなんてたいしたことないから、それじゃあ、自分がいままでやってきたことをどうやって人のために役立てていけるかな?というのが重要なことになるわけです。

 

若くても私は「成功したい」とかいう夢は持たなかったし、仮に今若いとしてもそういう夢はやっぱり描かなかったと思います。「自分らしく生きる」っていうのが本当にメインテーマである人生なんだなあ、とつくづく思いますね〜。

 

 

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