つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

「うつ病かな?」と思っている人たちに伝えたいこと

前半は日記です。

 

母のところに行ってきました。

珍しくみなさん、まだ食事中でした。時間がやや早かったのかな?

 

母はお皿の中をスプーンでかき混ぜていて、明らかに食べたくない様子。子供がよくやる、ああいう感じです「もう、ごちそうさま?」と聞くと、スプーンを置いてお茶のおかわりを頼みました。

 

介護士さんが「ちょっと不機嫌ですかね?」と言われましたが、母の気分は毎回変わるので、私も測り難いですが、「しんどい?」と聞くと弱い肯定があったので、ベッドに横になりたかったのかもしれません。「もう帰り」と言われてから帰ってきましたが…。

 

帰りのエレベーターでちょうど看護師さんにお会いしました。ちょっとしんどうそうな感じですが、というと、「我々にはいつも元気そうにされているので、いくらか娘さんへの甘えがあるのでは?」とのことで、「食べておられたら安心しています」とのことでした。食欲は…まあ、しばらく様子見かなあ?去年のパターンがあるからなあ…。自然と食べられるようになればよしとして…。

 

微妙な母と弟の食欲の変化で一喜一憂している気もします(ーー;) 自分のことは気にならないけど…。…っていうか、私自身は食欲がなくても時間がきて「ちょっとくらい食べるか」と思って食べ出すと、結構食べられたりするんで、食欲は気にしない方がいいようです。私個人に限ってはね(^_^;) 

 

もう、自覚が出来た気がします。自分の体調は気にしない方がかえって無事みたいな気がします。風邪引いた時も一度解熱剤を飲んだだけで自然治癒に任せたし、以前は時々腹痛が起きて一過性の下痢が起きたりしていたけど、これも最近はないし(もっともあれはたまにあると「デトックス」という感じですっきりするんですが)家族のことにかまけていたら、いつのまにかパニック障害が治ったみたいなパターンもあるかもね、と思います。

 

あ、でも自分の薬はきちんと飲んで、よく寝るのは寝ています。それでもしんどい時はやっぱり「そういう時期だ」って諦めるしかないですね〜(^_^;)

 

 



www.huffingtonpost.jp


昨日、Facebookのほうに書いてたこと、もう一回書いちゃいますね(^_^;)

 

私はずっと、この「心の病気」という表現が誤解を招きやすいので、もっと他の言い方はないものかとずっと考えています。これを言い出すとそもそも「心はどこにあるのか?」というような哲学的なことにもなってくるんですが…。

 

私が個人的に実感しているのは精神疾患は「心の病気」というよりは「脳の器質的、機能的障害、それと誤作動」じゃないかと思っています。

 

メインコントロールセンターである脳の中で誤作動やトラブルが起きると、その影響は必然的に心だけではなくて全身に及びます。だから身体的なあらゆる症状がでてくるんですよね。不眠、食欲不振、疲労倦怠感、頭痛や胃痛などなど…。

 

だからそのコントロールセンターの調子を整えるのがもっとも重要で、だからこそ、その人にベストマッチした服薬が必要になります。それ以外にもカウンセリングなどが有効なこともあるんでしょうし。

 

 

 

うつ病に限って言えば「心の風邪」とも言われますが、実際はもっと重くて、よく言われる例えだと、完璧にガソリンがなくなった車。いくら走れと言っても走れる訳ない状態。ゴムでも何度も伸び縮みさせていると弱って伸びきってもとに戻らなくなります。もっとひどいと切れてしまう。(自死にも至る危険)

 

…そういう感じだと思います。風邪と共通点があるとすれば「誰でもかかる可能性がある」ことと「早く休養と治療にかかるほど、こじらせずに治りが早くなる」ということくらいでしょうか…(^_^;)

 

 

 

精神論で治るなら、私なんかとっくに完治してるよね〜、と思います。「マシになる手段」はいくつでも組み合わせて、自分にとっての「役に立つ方法」を早く見つけるのが最善だと思います。経済的な不安があれば、公的扶助なども利用して、休養することですね。

 

早く気付く、気付いて診断を受ける、早く治療を開始する。こじらせないほど、早く改善に向かうというのは風邪と同じだと思います。早く復帰を望むなら、早く治療開始しましょうね(^^) 

 

うつ病は治る病気です。

 

 

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