つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

うつ転したけど、まあ、いろいろあるさ〜と思ってます

しんどくて動けない&起きられないままに9時間も寝てしまいました。

 

起きてもしんどいけど、まだいまは身体的症状が強いだけだからましかなあ。なるべく死神は近づけたくありませんが、まあ来るものは仕様がないので、適当におつきあいして早くお帰りいただけるようにしよう。その対策として、本当に好きなことと、それに基づく身近な目標っていうのが大切になるんですよね(^^)

 

双極性障害なんだから、波があるのは当たり前。ですが、その波の振幅を少しでも穏やかにしたいと思うのが人情ですよね。

 

 


振り返れば、私の場合「脳も身体もどこも悪くありません。人並みに元気です」と言える時期ってなかったような気がします。生まれてから現在まで、大抵どこかに不調や病気を抱えていたので、それがデフォルトっていうか、共生していくしかないと思っていたし、それが双極性2型障害になったところで大差はない気がします。なので、思うように動けないもどかしさはあっても、コンプレックスにはならないんだな。

 

 

 

考えてみれば私の死神(希死念慮)とのおつきあいは相当長いです。

 

10代の頃から毎月かなりひどい厭世観希死念慮に悩まされていました。先生に言ったら、「月経前緊張症とうつ病は兄妹みたいなもんやからなあ…」と言われました。

 

今、調べると「月経前不快気分障害(PADD)」と言われているんですね。

 

月経前不快気分障害 - Wikipedia

 

私の場合はこれらのほとんどの症状に頭痛や吐き気を伴っていました。まだ限られた日数を我慢すればいいだけだから、なんとかなってたけど、まあ、これのおかげで「血の道症」と言われて、内科でも処方される婦人病系統の漢方薬をずーっといろいろ飲む羽目になりました。

 

効果があったかどうかはわかりません。結局、こういう要素は今現在の双極性障害に続いていた気がします。

 

あ、でも加味逍遥散だけは便秘薬としてよく効いたのは確かでした(^_^;) 精神的症状に効果がある、と言われていたけど、本当はどうなんだろう??気休めみたいな感じはあったよね、と今では思います。

 

だから今は足のむくみに効果があるらしい(自分で実験済み)五笭散しか飲んでいません。そのむくみもマッサージで全身の血行が良くなると、「マシになってますよ」と看護師さんに言われました。今日は午後からマッサージです。五笭散は吐き気にも効果はあるようです。

 

 

 

ですから、もう死神さんとのおつきあいは何十年にも渡っているわけですし、毎回それなりにえらく消耗するんですが、徐々にメンタルも鍛えられていって、さらに目の前においしそうな人参を設定することで、乗り越えて来ているのだと思います。きっと10代のころからそれを本能的に知ってたんだな。

 

うちの家系は本当に学者とエンジニアの家系なので、アートの才能ってないんですよね。私が知る限りの親族のなかには見当たりません。芸術的なDNAってないのかもしれません(ーー;) 代々が画家だとか音楽家だとかいう家系ではないのです。

 

それゆえに私は異端ですが、でも才能は別としても魂の欲するところがアートの方面なんだから仕様がないですね。どのみちそれでプロになりたいと思ったわけでもなくて(自分の才能のランクも客観的に自覚がありましたし)、それでも死ぬまで続けることが生きるためには必要なことだというのもやっぱり本能的な自覚がありました。

 

だからそのためにも死ぬまでPhotoshopで絵を描きたい、というのがあって、それゆえに、そのためにも収入が得たい、という切実な願望もあるのです。生涯1本筋が通った目標。精神的なバランスを取るためにはそれが一番大切な薬以上のものでもあると思います。

 

 

しんどさが強いうちはあんまりネットも見ないかもしれませんし、静かにお絵描きしたいなあ、と思うので、ブログの更新も控えめになると思いますが、ご容赦くださいませ (^_^;)

 

 

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