つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

「カムイはいまでもどこかに潜んでいる」

原作を全巻読了した勢いで、こちらも手を出しました。映画版の「カムイ外伝」。マーケットプレイスで新品なのになぜか500円になっていたので、あまり期待しなくても損した気がしないし…、ということで。

 

 

カムイ外伝 [DVD]

カムイ外伝 [DVD]

 

 


今、見終わったところですが、個人的には面白かったです (^_^) Amazonのレビューでは点数低いけど、私はそんなに低くないなあ。テーマがしっかり描かれていればおおむね納得出来るかと。映像的にどうとか、CGがどうとかはわりとどうでもいいです。普段ほとんど映画も見ませんし、見る気になっただけでもたいしたもので、それなりに満足出来たからいいんだよ〜。

 

要するにAmazonのレビューも個人的な好みにはあんまり参考にならない気がします。

 

あとね、こちらの「カムイ伝講義」の方も読了しました。こちらも良かったですが、この本についてはまた改めてじっくり書きたいですね。ただ、原作を読んだら、これも読むと何倍かお得な気分になれる本でした (^_^;)

 

カムイ伝講義 (ちくま文庫)

カムイ伝講義 (ちくま文庫)

 

 

 


実はちょっと今、ひそかにですが、うつ転しそうな気配が忍び寄っています。

 

気配だけですめばいうことはないですし、仮にうつ転しても、最近は3〜4日程度で早ければ浮上することも可能になっています。それもどっぷりと寝込まなければ、の話ですね。やっぱり私はうつの時でも規則正しい生活リズムを守らないと悪化する可能性があるので…。それはもうほとんど意地でやっておりますが… (ーー;)

 

 


そういえば難民のイラストで物議を醸し出しておられたはすみとしこさんもうつで寝込んでおられました (ーー;) やっぱりなあ、相当軽躁が強くないとああいうことは無理だろうな、とは思っていました。でも主義主張とは別物の病気ですから、横からなにか言っても駄目だろうな、とも思ってました。

 

自分で完全にコントロール可能になれば、もはや病気ではないと思います。同情するつもりはありませんが、はすみさんの本が出ることで、その出版社が昔とは180度違うものになっていることがわかって、本来の出版社の姿であった頃、雑誌「ガロ」から「カムイ伝」を思い出し、全科通読するに至ったので、そのきっかけみたいなものを作ってくれた気がする、という意味でははすみさんに感謝するべきかもしれません (^_^;)

 

 

 

あー、でもホントに世の中バランスが大事だよ、ってつくづく思います。特に私らみたいな病気はね、日頃から多様な視点を持たないと駄目じゃないかなあ、と思うので…。


カムイ伝」のテーマは今現在も私たちに真剣な生き様を問いかけてくれます。

 

 

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