つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

世代間「次第送り」っていうのは本当だなあ

お絵描きがかなり形になってきました。背景をどうするか考えつつ、キャラクターの着色中です。

 

本当に時間がかかってるなあ…(ーー;) これが完成したら次は年賀状用の作品を考えないといけません。気合を入れて描いた今年の羊の年賀状なんかとてもとても…ですね。猿も苦手だし…(ーー;) 手抜きしそうだ。

 

 


長年生きていましたが(いつのまにか)、ようやくこのごろになって、80歳前後の人たちと実感がある話ができるようになりました。

 

80歳前後…。ちょうど親世代ですね。子供の頃に戦争を体験し、終戦直後のひもじさを体験し、戦後の経済成長や、バブルやバブルの弾けた頃も(でもその恩恵を受けた人はさほど多くないと思います)体験してきた世代。

 

そういう人たちとリアルで話して、話が合ったり、共感したり、実体験をそこそこ伴って理解出来るという、私もそういう年齢になっったんだなあ、と思います。

 

 

 

ブログなどを書かれている世代は本当に幅広いので、親子孫くらいの世代の違いはあるだろうな、と思います。下手するとひいじいちゃん、ひいばあちゃんくらいの差もあるよね(^_^;)


それでね。それなりに経験しながら生きてきた私が振り返ると、「いやー…。それはまだちょっと甘い認識だよね〜」とか「いや、それはまずないと思う」という「世の中の見方」みたいなものに出会うことがあります。そんなに多い割合ではありませんが、でも時々そういう記事に出会うんだなあ。

 

自分も似たような体験をしてきたから、いまになってよくわかることなんだけど、でもここで口出しするのはお説教みたいで嫌だよね。それに自分で経験したほうが結果的にその人のためになるというか、身につくことだしね、と思って、ほとんどの場合、黙っていますね。

 

先人も、いつの時代も人は同じようなことを考えていたんだろうな。「いまどきの若いものは」とは絶対に言いたくないですしね(^_^;)

 

いやー、でも「自分で経験して理解してみろ」と上の世代が思っていたこともきっとあると思う。それが人生の糧としてはすごく身になっているし。

 

ある程度のことは示唆しながらも、あまりうるさく言わない、っていうのは悪くないことかもしれません。

 

それでいながら、困った時には相談に来てもらえるような老賢人みたいな存在にはちょっと憧れますが…(^_^;)

 

 

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