つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

ありのままに受け入れる気楽さもある

昨日、クリニックから帰宅したら、特養から電話が入って「緊急の用件じゃないんですが」←まず、これを言ってもらえるからほっとします。特養とか病院とかに家族がいると、連絡があるたびに、やはり瞬間的に「緊急事態」を想定してしまうからですね (ーー;)

 

緊急じゃないけど、うちから持参して飲ませてもらっていた便秘薬が切れました、とのことで。どのみち行かないと母も待っているだろうし…と思うと、やはり気が焦ります。

 

ゼリーとヨーグルトと便秘薬を持って、タクシーで途中に薬局に寄ってもらって、自分と弟の薬をもらって、そのまま特養へ…。9時半頃でしたが。

 

 


母は元気にしてました。「会いたかった。待ってた!!」というので、やっぱりせめて週に一度くらいは顔を見せないと可哀想だなあ、と思ってしまいます。

 

えらく食欲もあって、朝食後なのに、持っていたヨーグルトを1個ぺろっと食べて、あとはスタッフさんに預けてきましたが、それでも物足りない様子でした。「またお昼からおやつにもらって」と言っておきましたが。

 

食欲があるのはいいことです。入院して生まれ変わったか?というような感じですね (^_^;)

 

それでやっぱり「家に帰りたい」とは言われました。結局また同じ理由で説得するしかありません。「ご飯作れないし」と。うちに帰っても私も弟もほとんど寝てるよ、とも言ってみる。帰りたい気持ちはわかるけど、現実として私一人で看れないから仕様がないじゃん。

 

父の時はそれだけ人手に余裕があったんだよ。今は具合が悪いとすぐに対応してもらえる安心は評価しているみたいですが。

 

孫とひ孫の写真をプリントして持ってきて欲しいとのことで、また来週までの課題が出来ました。プリントよりも写真立てを用意しないといけないなあ、ハガキサイズくらいで手に取って見れるような…。

 

弟にも手がかかるのがわかっているらしく、1時間もいなくても「もうええから帰り」と言います。そのあたりはありがたいところでもありますが…。

 

で、スーパーに寄ってお弁当やお総菜を買って帰ると弟が待ってるんだよね〜 (ーー;) 弟が食べている途中でヘルパーさんが来られましたが、食べ終わるまで掃除機もかけられず。慌ただしい半日でした。

 

でも、昨日から今日にかけて仕事も2件、きっちり片付けました。明日はちょっとくらいゆっくりできるといいんですが…。

 

 

昨日、弟が主治医の先生に訊かれて、一度も母の所に行っていないということで、「顔を見たらかわいそうで、自分の方がダメージを受けると思う」というようなことを話していました。

 

「母親の認知症などの変化を受け入れづらいのは息子の方だ」というのはやっぱり先生に言われたんだっけなあ??(もう忘れたなあ)男性はみんなしてマザコンなのか? わからなくはないけど、そうなのかなあ?と思ったのを思い出しました。訪問看護師さんも「母が好きなので辛い、と言う感じで言われてます」と報告されてたなあ。

 

私は結構かなりのファザコンですが、父のどういう変化も受け入れがたいと思ったことはありませんし、むしろ「かわいい」と思ったりしていたので、ぴんと来ませんが、そういうこともあるのかなあ?という感じで受け止めておくかなあ…。

 

 

 

親だろうが誰だろうが、変化をしっかり見続けておかないと、あとで後悔しそうな気がして…。私はやっぱりやらずに後悔するよりはやってから後悔したいタイプなんだよね。こういうところでも再認識しております。

 

生病老死は自然の理だもんね。

 

 

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