つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

一生の「運不運」の量は決まっているのかも

しんどい…。今日はもう、ずっと寝ていようかと思ったんですが…(ーー;)

 

昨夜は背中が凝っているせいか、前の晩に寝すぎたせいか、またあんまり眠れなくて、特に夜中に目が覚めてからは結構悶々としてしまいました。べつに足はだるくないけど、一応救心も飲んでおこうかなあ、と思って飲んだらいつのまにか寝ていたので効果があったのか??…実はよくわかりませんが… (ーー;)

 

雨ですしね。低気圧の影響もなきにしもあらずかなあ??忘れてましたが、金曜日はまたクリニックの受診日なので、その時にでもこのところの不調を相談してみるつもりです。でも眠剤はいらないけど。今夜はきっとよく眠れるはずですし…。

 

 

 

眠れなくて考えていたのは、母が元気だった60代の頃の10年間について。ちょうどその期間は弟の家族の状況も落ち着いていたので、みんなよく旅行したなあ、ということですね。

 

まず母が友人のグループと4、5人で「かんぽの宿」をメインにあちこち行ってたことでしょうか。有馬とか三河三谷とか奈良とか、芦原とかそんなに遠くない1泊旅行で、現地で割り勘でタクシーを借り切って回ってもらうというもの。

 

それから父と二人で思い出の場所をメインに、新婚旅行の伊豆の旅館や、母の疎開先の能登半島とか、金沢とか。あ、沖縄も。

 

私も加わって、鳥取、三朝、宮島、広島、鳥羽あたりにも行きました。

 

義妹とその両親(山梨から上洛して)と甥と姪、母と私とで沖縄。甥と姪、私は初めての飛行機でした。当時はまだパニックを引きずっていましたが、搭乗しちゃえば、もういつ落ちて死んでもいいや、という開き直りの心境で… (^_^;)
現地ではバスに乗っている間だけ雨に降られ、降りると止む、という珍しい体験をしたし、行って本当によかったです。

 

そういえば姪がまだ1歳になるやならずの頃には家族全員で鳥羽にも行ったなあ。甥はまだ生まれていませんでしたが。

 

その後、私は母と二人で北海道にも行きました。札幌と道央メイン。札幌のようなわかりやすい町中で迷子になりかけた母。方向音痴ってあんな感じなのね… (ーー;)

 

あと母と近所のおばちゃんたちと再度の北海道。道南にも行きました。

 

弟がまだ結婚する前に、パニックじゃなかった頃、家族4人ではよくドライブもしました。一泊で伊勢&鳥羽、芦原、越前海岸とか、白浜とか。日帰りでは奥琵琶湖とか青山高原や柳生、伊賀上野、橿原あたりにも行きました。

 

 

 

…そういうことをつらつらと思い出していたんですが、いま現在の体調とか考えると、それからこの先の経済状況やもろもろ考えると、もう旅行は無理だろうな…。まあ、でもそれだけ多くのところに行けたんだから、まあ、よかったよね、と思う…。

 

いまの状況で旅行云々を考えても、しんどさの方が先立つしなあ…。

 

過去の旅行で「計画すること」「実行すること」「思い出すこと」と1度に3倍楽しい経験が出来たんだから、よかったなあ、と今はそういうふうに思っております (^_^)

 

欲張れない。

 

 

寝る前に読んでいた本で「人が持つ『運』というのは平等に決まっている」という言葉に出会いました。死ぬ時になって、プラマイゼロというか、収支の計算が合うのだとか。これって似たようなことは美輪明宏さんが「正負の法則」って言っていたような気がします。とても大きな幸運に恵まれると、どこかでその分の負債を払わないといけなくなる、というようなことかな?と思いますが。

 

宝くじの高額当選をした人が、それゆえに不幸になったケースは少なくないそうで、そういう場合は幸運を多くの人に分けてあげる意味で寄附とかする方がいいんだろうな、と思います。もちろん全部じゃなくても、何分の一でも幸運のおすそ分けが必要なのかもしれませんね。

 

せっかく決められた幸運を、たとえばギャンブルなんかで使ってしまうのはいかにももったいないことのように思えます。

 

 

あと、お金というのは純粋なエネルギーとも言えるので、ため込んで澱ませるよりも、使って回して(水のように)循環させる方が生きたエネルギーになるよね、ということとか。生きたお金の使い方っていうのがあるんだよね、ということとか。

 

…まあ、そういうこととか色々考えていたので、余計に眼が冴えたきらいはなきにしもあらずですが… (^_^;)

 

 

いままでの私の人生、結構幸せじゃないかなあ…と思います。
まあ、いま現在もっと動けたらいうことありませんが、これ以上欲張ってもいけないかもしれませんし…。振り返ればいいことしか思い出せないというのはやっぱり幸せかもしれないなあ、と思います。

 

なによりも一番好きなことをずっと続けてこれたことが最大の幸福かもしれません (^_^)

 

 

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