つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

私らしくあるなら胸を張りたいと思う

昨日はやはり相当疲れていたようで、午後9時になる前に早々と横になってしまいました。もっとも寝たわけじゃなくて漫画を読んでいましたが…。ひさびさに「BANANA FISH」など読み返したら、かえって途中でやめられなくなったりして… (^_^;)

 

昨日は特養でも「しなこさんの食事のあいだにベッドで寝ていってくださってもいいですよ〜」と言ってくださったんですが、落ち着きたかったので、スーパーでお弁当を買って帰宅しました。お盆休みで近辺のお店は休みだったし、寄り道はもっと涼しくなって、自分が動けるようになってからにしようということで。

 

筆文字アートの通信講座もいつでも申し込み可能なんですが、欲張っても出来ることが限られている現状では、急いでも無理かも、と思いました。一応3ヶ月の受講期限があるらしいので…。お絵描きもしたいけど…。

 

いま現在、私が感じているのは「限られたことしか出来ない」気力と体力ゆえに、やりたいことが全部出来なくて常に優先順位をつけなきゃいけない不自由さかもしれません。

 

 


介護のSNSの方で、「ブログとかやりたいけど、怖くて出来ない」という方がいらしたのですが、なぜに怖いかというと、たとえばFacebookなんかだと出身校で住所を割り出され、なおかつ生活パターンを割り出されて、家人の留守中に泥棒に入られたお知り合いがいらしたのだそうです。

 

だから、自分の家のことでも認知症などの親の病気やその他のプライバシーを半端な知人に知られるのが怖い、とのことでした。悪意で利用されたら困る、と…。そういうことなのかなあ。そういう悪意があるのかなあ、と。

 

そういえば臨時福祉給付金の封筒にも「詐欺にご注意ください」とあったなあ。貧乏な人間からさらにだまし取ろうという最低な人間がいたりするんだなあ…。ホントに最低 (ーー;)

 


私の感覚では病気のことや介護のことや認知症などのことは別に他人に知られたくないことではないので、そういうことを内緒にしたい感覚があまりよくわからないのですが…。

 

職場で介護関係の課題があればむしろ率先してまわりを巻き込んで環境そのものを変革していきたいタイプなので…。仕事をしながら介護をしていることをまわりに黙っているとか出来ないな、やっぱり。出来ればまわりの人にもサポートして欲しいし、逆にサポートが必要な人がいるなら手助けしたいと思います。

 

人間生身である限り、誰しもが歳を取るし、そうなるほどに認知症になる可能性も高くなるし、その他の病気にもなるだろうし、病気はむしろ貴重な魂の学びのチャンスだし。精神疾患だって誰もがかかる可能性があるんだし、不自由になっても症状のひとつではあるんだし…。

 

正直なところ、それをすべてマイナスと捕らえる価値観のあり方が私にはよくわからないのです。自分自身が誰かに恥じるような生き方はしてこなかったから、現状を恥じる必要も毛頭ありませんし。自分らしく胸を張っていてもいいのだと思っています。

 

まあ、それだから結構いろいろオープンに書いておりますが、それでいいんだと思います。

 

 


ブログも11年以上、12年近く続けておりますが、ありがたいことに悪意にもぶつかったことはありませんし…。多くの方が応援してくださるのは本当にありがたいことだと感謝致しております (^_^)

 

我が家は完全に留守になることはほとんどないし(弟が自宅警備員みたいなもんだし)なによりも盗られるお金も財産もなにもない、っていうのは…まあ、それもありがたいと考えてもいいのかなあ…?? (;゚∀゚)

 

 

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