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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

キャラクター視点のバランス感覚

あー…。今週は本当に特養に2回、クリニックとスーパーと100円ショップと薬局と…。ほとんど毎日外出していたせいで、相当疲れました。元気だったらカメラ持って出掛けたかったけど…。さすがに昨日の午後からはダウンしている時間が長くなっています。

 

今朝もゆっくりめに寝たけど、やっぱり疲労感は取れていませんね。

 

私の場合、気分の浮き沈みそのものよりも、この身体的疲労感の方が問題に感じます。やりたいことがあっても身体がついてきてくれないもどかしさ… (ーー;) でも今日は頑張ってご飯も作りました。

 

次は火曜日あたりに母のところに行きたいと思っています。明日はお金関係のことでいろいろ動かないといけませんし…。なんだかちっとも暇がないような…?? (ーー;)

 

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昨日のバランス感覚の話となんとなく関連があるんですが、私は漫画を描いていたせいで、常に自分と部分的に重なる時空間の中でキャラクターが生きている世界、というのをいくつか持っています。イメージはそこから勝手にダウンロードされたり、意図的にダウンロードしたりとか、いろいろあるわけですが、これって便利かもしれない、と自分で思うのは、衝動的および感傷的になった時に、私自身だけでなくて、キャラクターからの別視点を借りることが出来ることですね。

 

たとえばひどく怒っている、腹が立つけど、この怒りは正当な怒りというよりはむしろ理不尽な怒りだなあ、とどこかで感じている場合があります。

 

そういう時に自分がよく知っているキャラクターを引っ張ってきてみます。まあ、こいつだったら我慢出来ないで殴っているかもしれない。それで憧れの彼女に愛想を尽かされたりとか、そういうのありがちだよなあ…。と、想像しているうちに、いつのまにか自分の怒りはどこかにいって、楽しくなってきたりとかします…。

 

一時的にキャラクターの別視点で現象を見ることの効果ですね。冷静になれるのと、余裕が出来る分でユーモアも生まれる、という。

 

 

多重人格と違うのはどこまでも私自身がしっかり存在している点。正気のままでしっかりと考えている点、別世界とのドアを意図して開け閉め出来ることですね。別人格に呑み込まれる心配もないですし、平常心でいられることもありますし、多大な労力を使わなくても感情の波をかなりたやすく鎮めることが出来るという…。

 

クリエティブ視点で言うとどうなんでしょうか?漫画を描く人はもちろん、小説を書く人や戯曲とかそういうものを書く人にもありそうだなあ、こういうキャラ視点。これがないと物語も始まりませんしね (^_^;)

 

しかもこれって相当楽しいんだよね (^_^;) 創作の醍醐味はここにあり、という感じで。しかも病気に呑み込まれる事態を防いでくれているし。

 

 

 

意外に知られていませんが、もしかしたら漫画家さんにも双極性障害に近い人も結構いるんじゃないかなあ、と私はひそかに考えております (^_^;)

 

 

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