つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

人生に勝ち負けなんてない!

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また公募展のご案内をいただいてしまいました。「桜Exhibition」に参加するようになってから、しばしばご案内をいただきます。真夏の東京、上野だそうですが、さて、どうしたものかなあ?

 

非常に幅広い内容らしいですが、やっぱり参加費は必要なわけで、いつも結局はそれがネックになりますね。今回は大判出力も額も必要みたいだし…。まあ、イラストに上等の額は不要ですし、私はいつもポスターフレームしか使いませんが。締め切りまでまだ時間があるから、しばらく考えてみよう。

 


私は実はデザインもイラストも専門的に学んだことがありません。ただ、同人誌作りを経験して、かなり実技を兼ねた勉強になったのと、実際にデザイン会社に入ってから働きながら学んだ感じです。「好きだからやりたい」という動機だけでなんとかなっているからすごいと思います、我ながら (^_^;)

 

好き=情熱&向上心というところでしょうか。それと継続することと。継続は力になるって本当です。

 

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さっき、たまたま就活生がかなり多くの人数自殺している、という記事を見ていたんですが、まだまだこれからなのに、どうしてこんなに早くに諦めてしまうんだろう?と痛ましく思います。

 

きっと選択肢が少ないんだよね。いい学校に入って卒業して、ちゃんとした会社に正社員として勤めて、というのが目標になってしまっている。だからそれが果たせないだけで挫折感を持ってしまうんじゃないのかなあ?もったいない限りです (ーー;)

 

そういう論理でいくと私なんか何度もいままでに死んでいないとおかしいことになります。ましてやこの病気だし…。でも私は死にません。人生に勝ち負けなんかそもそも存在しないと思っているからです。だから「勝ち組、負け組」という言葉も価値観も大嫌いさ。馬鹿みたい。

 

私は高校生の時に病気になって療養したから、そもそも進学のことも話になかったし… (ーー;) 成人してからも体調不良で週に5日勤務がなかなか続かず、パートしか務められなかったし…。それでもそれでよかったと思っています。ずっと自分に正直な道を選んできたから。

 

人生なんてねえ、本当に寿命が来て死ぬ時に「やれやれ、結構まあまあだったじゃないか」と後悔を残していなければそれでいいんです。それすら果たせないで悔いを残して亡くなる人が少なくないこと。みんななんのために生きてたんでしょうね。

 

matome.naver.jp

 

死ぬ前に気付けよ、と思いますが… (^_^;) 人並みとか世間の価値観で生きているとなかなか気付けないのですね。よく考えれば本当に当たり前でシンプルなことばかりです。それすら果たせずに後悔して死ぬってなんだろうなあ…??

 

いつも言うように、誰よりも負けたくない相手は自分自身なんです。他人ではなく。だから常に自分の心と対話しています。うつの時の希死念慮も「死神」と名付けて一旦距離を置くことでかなり冷静な対応が出来るようになります。

 

脳の誤作動が起こっても身体の他の部分がフォローしてくれるから大丈夫。慌てないことですね。時間が見方をしてくれます。

 

日々、いろいろな波はありますが、どれも深刻になりすぎず、適当に乗りこなしていけば、やがては過ぎていきます。で、そこを抜けた時に「ああ、生きていてよかった。死神に負けなくてよかった」というのがしみじみとわかるんですね…。早まればそれで最後ですから… (ーー;)

 

もしも自分に子供がいれば、そのことだけはしっかりと伝えたいなあ、と思ってしまいます。

甥と姪は遠くにいるけど、ちゃんと実践しているみたいだからそれでよし、です (^_^;)

 


「死ぬことはいつでも出来る。でもちょっと待て」とすべての人に言いたい。うつ病の人にも、双極性障害の人にも、そうじゃない人にも。

 

気分が滅入る人は早く病院に行ってください。精神疾患もこじらせないうちのほうが治りが早いです。自分の人生の波をテキトーな気分で上手に乗り切る方法を見つけてください。そんなに難しいことじゃないと思います。

 

 

 

 

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