つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

「死んで生き返りました れぽ」

さて。お仕事の完成データをレターパックで投函してまいりました。サーバ経由のことも多いんですが、今回はデータの合計が2.6GBくらいあったので、なんとなくメディアがある方が安心な気がして…。この方法もその時によりますが。郵送しても明日には多分届くでしょうし、追跡が可能ですし。まあ、無事に届くように祈っております。

 

こういう事務的な作業ももちろん仕事の一部なので、結構こまめに動く必要もありますね。

 

先ほどたまたまこういう記事を見つけて、「なるほど」と思いました。

 

「在宅勤務の成功に欠かせない7つの能力」

 

在宅でも通勤でも時間のやりくり以外はやってることは一緒だよなあ、と思います。介護に邪魔されなければもっとスムーズだし、イライラもましだとは思うんですけど…。 ところで。pixivの方で読んでいた作品が本になりました。

 

 

 

 

高血糖昏睡、糖尿病、糖尿病性ケトアシドーシス、
腎不全、肝不全、横紋筋融解症、敗血症、肺炎、栄養失調、
鉄欠乏性貧血、脳浮腫(失明、記憶喪失、精神障害)、
心肺停止と、それによるリハビリ 救急搬送時 血糖値932 動脈血ph6.8 …これらのずらっと並んだ病名を見るだけでお医者さんでなくても、ことの重大性がわかります。ひとつ抱えても大変な病気がこれだけまとめて…。

 

本のコメントで主治医の先生が「同じ病態の人が来たとしても、次は必ず救命できる確証はない」と書かれています。 ご本人の体力というか運の強さというか、家族や友人や病院スタッフの力など、すべてが働いての救命の奇跡になったんだ、と…。

 

そういえば私の再従兄になる人が、風邪だかインフルエンザかがきっかけで、血糖値がいきなり急上昇し、わずかな時間で亡くなっています。まだ30代くらいでした。血糖値は1500くらいになったそうです。(たかがインフルエンザであなどれない例のふたつめ。私はこういう経験をしてるから)

 

そういうことも知っていると、本当に村上さんは奇跡的な復活をされたんですね。現在は投薬も不要で経過観察で通院されてるようです。

 

作品の中では患者目線で見た入院生活がリアルに描かれています。脳に影響を受けたことによる幻覚の有り様など。 当時は家族ともあまりいい関係ではなく、それでも家族は入れ替わりに毎日病院を訪れ、付き添い、励まされています。そういう関係の再構築というか、一度死んだところから改めて生まれ直す過程の記録でしょうか。 読んでいて気付かされることが大変多いです。おすすめですね。

 

あと、まとめの方にpixivへのリンクが載っていますので、そちらからオンラインでお読みになることも可能です。

 

「死んで生き返りましたれぽ、の人」

 

高額医療費の補助制度や保険からの費用を使っても、入院に必要なお金は半端じゃなかったと思います。少しでもささやかに足しになればなあ、と私は本を購入させていただきました。 この先の村上さんの人生が実り多きものでありますように、心から願っています (^_^;)