つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

絵と出会う 人と出会う

雨がちですね。頭痛がするので、行けたらお昼前にでも整形外科に行きたいと考えています。 このごろなかなか行けません。うつの時は過眠傾向になるので、朝起きるのが辛いです (ーー;)

 

夕方以降はやや持ち直してお絵描きもはかどるので、この時間帯は他のことに使いたくありません。大抵真面目にお絵描きしています。

 

キャラクターの着色が済んで、今は花の線画を描いている途中です。桜の花ですが、構図的にやっぱり山桜がしっくりくるような気がします。まあ、それなりに頑張っております (^_^;)

 

季節的に、美術館や博物館をゆっくり巡りたい気がしますが、まだまだそれは無理だろうなあ… (*-д-)-з

 

私は美術作品などに出会う時には前もって情報を仕入れていくことを敢えてやらないようにしています。予備知識や潜入感を持たないまっさらな心でその場で初めて出会いたいからさ。

 

作品の横などに、タイトルと作者名、年代の他に、短く説明を記したプレートがありますよね。よくあのプレートをじーっと読んでおられる方がいらっしゃいます。鑑賞に慣れていない人なのか、左脳を思い切り使っちゃってますね、という感じの人が…。それもその方の自由なんですが、私はどうかするとタイトルしか見ていないことが圧倒的に多いです。

 

気に入った作品があれば、ポストカードを買うなり、図録を買うなりして、家に帰ってから確認する作業をしたりします。 何十年も前ですが、「わー、私これ好き」とポストカードを買って帰ったら、それが伊藤若冲の作品だったりしました。

 

もちろん若冲のプロフィールなんか知りません。それを「知る」作業はさらにのちのことになるのです。 好きな絵とか気に入った絵は絶対に忘れないけど、作者の名前は覚えてない、ということもままあります。まあ、その場合も絵を見たら思い出すからまあいいか。

 

私のこの出会い方、というのはどうやら人に対しても同じみたいだ、と最近気がつきました。

 

ネットを通してですと、もう本当にさまざまな出会いがあるわけで、ユニークとも呼べる経歴をお持ちの方もたくさんいらっしゃいます。でもその経歴を細かく知るのはずいぶんあと…というのがほとんどです。

 

かなり親しくさせていただいている方でも詳しいプロフィールを未確認だったりするのも普通です。

…だから時々、恥をかくこともありますが、それ自体はあんまり気にしていません。 なんというか、その人の「本質」みたいなものは経歴を抜きにした方がストレートに伝わってくることが圧倒的に多いのです。

だから時々は「失礼になるのかな?」とか思いつつ、それでもやっぱり事細かく経歴を見ていないのが正直なところだったり…。

 

先入観を持たずに出会った絵は裏切ることはありません。人の本質的な印象も同じようなものではないかと思っています。学歴とか経歴とかの細かいことに左右されることがないのもそのせいかもしれません。

 

絵に出会うのも、人と出会うのもまっさらのハートで、というのが私の信条でもあります。直感バリバリ働きますしね (^_^;)