つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

在宅介護には介護者のメンタルケアを

ここ3,4日、季節のせいか、母の身体のリズムが若干乱れているようです。 まずずーっと眠いらしいけど、うたた寝の感じで、よく眠れない。ゆえに夜中に起きていたりする。昨夜は何度か呼ばれましたが、私がひどく眠くて起きられませんでした。

 

「そろそろ起きたらいいと思うんですけど…」と言うのが午前2時半とか (ーー;) 「バファリンちょうだい」が午前4時前とか。どのみち動けないのでほっぽってありますが。 それであまりご飯を食べない。昨日も一昨日もお弁当のおかずにはまったく手付かずでした。かろうじてエンシュアゼリーとヨーグルトを一日に2個くらい。 せっかく褥瘡が良くなっているので、ここできっちり栄養を摂って欲しいのですが、そうもいかないようで…。おかずは寝る前まで冷蔵庫に保存していますが、結局破棄するはめになります。勿体ないなあ… (ーー;) 

 

普通のお弁当なら我々が食べますが、刻み食だとやっぱりちょっとね。 寝不足からか、昨日今日は血圧の上がちょっと高めかな?という感じでした。140とか160とか。 せっかく入眠剤を切ったから、薬で眠らせるわけにもいかず、かといって寝たきりの状態でよく眠れるほど疲れもせず、さて、どうしたものでしょうね?? うちに来てくださるいろいろな人、看護師さんやヘルパーさんや、友達や近所に人に至るまで、とにかくすぐに「もう帰って」と言う母。こういう感じで施設入所っていうのは大丈夫なのかなあ?と正直ちょっと不安です。

 

私が整形外科や買い物に行く時は、しばしば「行かんといて」というからなあ… (ーー;) なんだかやっぱり依存は残ってるなあ、と思います。 父のことは毎日介護をしていても、折々に「可愛いなあ」と感じていましたが、母の場合はなかなか「可愛い」という気持になれません。これも不思議。

 

逆にあまりにも頻繁に手を取られて作業の邪魔をされると憎たらしく感じるくらいですが。 なんやなんやで本当に寝たきりだとデイサービスはもちろん、ショートステイもほとんどままならない状況で、まさしく24時間365日ずっとそばにいるのと同じですから… (ーー;) ほっといて外出も2時間が限度だし。息抜きで遊びに行くなんて本当に不可能。

 

そういうことからうっとおしいなあ、と感じてしまうのかもしれません。同じ親子でもいろいろ違うよね。介護者の気持は常に複雑です。

 

在宅介護のシステムには介護者のメンタルケアをセットにしないと絶対にどこかで破綻するような気はするな。国は費用削減のために在宅介護推奨してますが、そんなに単純なものじゃないですね、まったくね (ーー;)