つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

バリアフリーに憧れる

便利屋さんが9時に見積もりに来られるので、整形外科の通院は中止にしました。今週はまだ1度しか行けていません。それどころじゃないことばかりあったしね。 複雑性癲癇というのは、ちょっと夢遊病みたいな感じかな?と思います。本人は自覚も記憶もないままに動いているから、なにをどうやって持って行ったのかがわからない (ーー;)

 

弟の場合、アルコールの離脱の時に癲癇が起きるというのは前からあって、救急車で運ばれたり、怪我をしたりしてるんですね。アルコールを抜く過程でも変わりになる薬を徐々に減らす方法で、それでも複雑性癲癇は起きて、行方不明になりかけたんだから… (ーー;) 家族はすっかり懲りてるのに本人が懲りなくては意味がありません。

 

でも母が「お守りだと思ってください」と言ってもらって、ずっと飲み続けているデパケン(どのみち双極性2型にも効くし)が効を奏したのか、怪我をするか、場合によって階段から落ちたら死にかねない大発作を小さく押さえてくれたかな?という気はします。 その複雑性癲癇もかなりましになった気はします。今後はどうやってお酒を飲ませないかがテーマ。四六時中見張りは無理だし、やっぱり本人の自覚が大事なんだけどね。 昨夜は母が午後11時まで寝てくれなくて疲れました (*-д-)-з

 

このごろつくづく、マンションに住みたいなあ、と思います。エレベーターがあるバリアフリーのマンション。 うちは築50年だけあって、全然バリアフリーじゃないんです。玄関だって高さ50センチくらいあるし。お風呂は狭いし、階段も狭くて急だし、日ごろ上がり下りしていないととても大変です。とてもじゃないけど車椅子生活なんて無理な家ですね。耐震にもなっていませんし。

 

だからエレベーターから部屋まで直通、というマンション生活がいいなあ、と思う。 田舎暮らしなどは本当はとんでもなくて、歳を取ったら、買い物や通院が便利な都会の環境で、バリアフリーのマンション暮しがベストだなあ、と。 このあいだケアマネさんにその話をしていたら、そういう理由でマンションを指向される熟年者は多いようです。

 

ただ、現実問題として、この家と土地を売っても、とてもじゃないけど、中古マンションの小さめの部屋しか移れないなあ、というのもわかるから無理なんですが (ーー;) 50年の家には価値がないだろうし、土地しか値段がつかないだろうし…。それも2000万にも届かないし…。 今、駅前の非常に便利な場所に大きめのマンションが売り出されています。バリアフリーはもとより、向かいにスーパー、駅まで3分くらいだし収納は多いし、すごくいいなあ、と…。

 

結局はチラシを眺めてため息ついてるだけなんですけどね。 しかし、マンションは高齢者向けである、という事実はどうしようもない現実だと思います。