つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

介護のベストはいつも見つからない

ここ数日、寝ている時などに、母が時折息苦しそうな浅い呼吸をいていることがあります。本人にも「しんどい」という実感があるらしく、いくらか食欲も落ちています。微熱もありますが、なにが原因かわかりません。私同様に季節の変わり目の不調も考えられますね。 今日は看護師さんとそういう話をしていて、可能ならば来週にでも先生に採血をしていただく、ということになっています。難しい血管だからなあ…上手くいくかどうかわからないのが難ですが (ーー;) リハビリを拒否する話やら、今後の問題点についても、あれこれ話したんですが、結局なにが一番いいのか、という結論が出せませんでした。特養に申し込むのか、強引にデイサービスやショートステイを試して見るのか…。それとも本人が嫌がることはなるべくしないで、このまま静かに過ごさせるか…かな。 母の意志が揺れ動くので、こちらも余計に難しいです。この間は「もう一度元気になりたい」と言っていたのに、今朝などは「もう長くない」と言っていましたし…。本人が治りたい、と切望するなら全力でサポートするつもりはあるんだけど…。そこまで強い意志があるかどうかは疑問です (ーー;) 看護師さんの経験則ですと、寝たきりになった患者さんは平均すると大体2年前後で亡くなられることが多いそうです。その方の体力などもろもろの条件で違ってくると思いますが。父などは4年近くよく頑張りました。でも過ぎてしまうとそれもあっというまなんだよね… (ーー;) 母が寝ついて5ヶ月。とてもじゃないけど、もとのように歩き回れるようになるのは無理でしょうね。当人がそこまで望んでいるかどうかもわかりませんし…。まあ、平均と仮定して、あと1年半くらいの寿命と想定すると、さほど長い月日ではないし、このまま家でのんびり過ごさせてあげるのがベストかもしれない、と思えてきます。 そういうことを考えているとますますわからなくなってきます。急ぎの仕事とか入れば迷いなくそちらを優先して、デイでもショートでも多少は無理してお願いするかもしれないのですが…。 なんだかそこまでの決定打がないから、介護については迷ってばかりで決められないことばかりが続きます。やっぱり人間の…しかも自分の親の問題だからなあ…。なかなかあっさりさっぱり割り切れない部分も多いのかもしれませんね。 5日、母は満80歳の誕生日を迎えます。数えだと去年傘寿だったのかな。父が79歳で亡くなったので、自分もその歳でもういい、とも考えているようですが…。