電話での口数の多さ、しゃべるスピードの速さ、滑舌の良さ。
どれをとっても躁状態を明らかに示しています。
電話の相手も、これがわずかひと月足らず前に死にたがっていた人間だとは
とても思えないだろうな〜 (ーー;)
躁の時もうつの時も自分の中のどこかに、そういう自分を冷静に見つめている
もう一人の自分がいることに驚きますが。
そういう「もう一人の自分」の存在が私に衝動的な行動をとらせないように
ストッパーになっているような気がします。不思議なことですが。
この「高め安定状態」が一生続いてくれれば言うことないのになあ…。
今日の母は行くなり「いじめられてる」とか言う。
もちろん母の主観で、思うようにトイレに行けなくて、導尿してもらって
摘便もしてもらったそうなんですが、なんとなく膀胱の気持の悪さが残って
何度もトイレに連れて行けだのでナースコールを押しまくったらしいです。
困ったことだ。家でも排泄の関係に過剰に神経質な傾向はありましたしね。
今日は最後に連れてもらったトイレですっきりした気分になったようで、
やっと落ち着きました。やれやれ。
…前途多難な予感…(>_<)