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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

The Highly Sensitive person(HSP)

今日は日記もお休み、と言いながら、寝込むことも出来なかったので(母は寝込んでました)、ぼちぼちとお絵描きしながら、ぼーっとしておりました。

お絵描きはなんとかキャラのデッサンが形になって、Illustratorの線画に持っていけるなあ、というところまで出来ました。続きの作業は明日以降になりますが…。

たまたま見つけた興味深い記事、この「The Highly Sensitive Person」

生まれつきの特性だそうですが、社会の中では少数派だから、なかなか理解されづらいみたいですが、これって私もそうだなあ、と思いました。

この段階では病気じゃなくても、疲労やストレスが過剰に続くと、やっぱり病気になってしまうようで、もっと早くこういうことを知っていれば、あるいは双極Ⅱ型などにはならなかったのかなあ?…と、考えてしまいました。

知ることで防げるかどうかは自信がありませんけどね… (ーー;)

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The Highly Sensitive person

エレイン・アーロン女史のサイト(日本語ページ)

http://homepage3.nifty.com/hspjapanese-k/index.html

HSPは正常な特性です。

この特性は全人口の15~20%に見られます--病気と呼ぶにはあまりに多すぎる数です。ただ、私たちの周りにいる多数派の人たちにはうまく理解してもらえなかっただけなのです。

• 持って生まれたものです。

実 際生物学者たちは、この特性を、ほとんど、あるいはすべての動物に存在することを発見していました。ショウジョウバエから魚・犬・猫・馬そして霊長類に至 るまで。つまりこの特性は、行動を起こす前に注意深くなるという、生き残るための戦略のうちのあるタイプの表れなのです。実際、HSPの脳は、他の人たち の脳とすこし異なる働き方をします。

• あなたは他の人たちよりも微妙なことによく気がつきます。

これは、あなたの脳がより深く情報を処理し、それについて深く考えることが大きな理由です。ですから仮にあなたが眼鏡をかけていたとしても、かけていない人たちよりも多くのことに気がつくでしょう。

• あなたはまた、容易に物事に圧倒されてしまいます。

あなたがあらゆることに気がつくということは、当然強いレベルの物事、複雑で、混乱していて、新しく経験するようなことに長い時間さらされた時、圧倒されてしまうことにつながなります。

• この特性は新しく発見されたものではなく、誤って理解されてきたものです。

HSP は新しい状況に入る前に注意深くなる傾向を持っていることから、しばしば”内気”だと言われてきました。しかし、内気とは後天的なもので、生まれつきのも のではありません。実際、HSPのうち30%は外交的です。それまでたびたび内向的と誤ったレッテルを貼られてきたのにもかかわらずです。

他にも、引っ込 み思案、怖がり、神経質などと呼ばれてきました。HSPの中にはそのような態度をとる人もいます。しかし、そうふるまってしまうのは、生まれつきのせいで はなく、また基本的な特性でもないのです。

• 敏感(繊細)さは文化によって異なった評価を受けます。

敏感であることに価値を置かない文化(国)では、HSPは低い自尊心を持ってしまう傾向があります。周囲から「気にしすぎる」と言われるので、自分を普通とは違うと感じてしまうのです。

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自分がHSPかどうか知りたい人のためのセルフテストのページがあります。

いくつかの例に当てはまる数を調べる簡単なものですが、私の場合23個でした。

大体14個以上当てはまる人はHSPのようです。

でもこういうタイプって日本人には結構多いようにも思うんですが…。

どうかな?

まあ、疲れ過ぎると病気になるし、ストレスが多くても病気になります。

生きづらいタイプなのは確かですね。

この社会の中で、たとえば放射能の危機を叫んでもなかなか理解されないことの方が多いですし。あんまり長所というか、個性だとも理解されづらいような… (ーー;)

以下のページはたまたま見つけたものですが、読んだ瞬間「これは私のことだ!」と驚きました。それほどに当てはまっているのです。びっくりです。

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http://sky.geocities.jp/obieokunotani/hsp.html

敏感な人

 

敏感な人は、直感力・創造力・感受性・思考力が優れていると言う。

過去の失敗体験を思い返し、それは自分に欠陥があったからではなく、敏感な人(HSP=Highly Sensitive Person)が過剰な刺激に触れたための仕方のない出来事であった、という風に肯定的に捉えなおすことによって、不当に蔑まされた自分を肯定できるようになる。

・  Highly Sensitive Person 非常にセンシティブな人 HSP 

「敏感」「感じやすい」「繊細」「感受性の強い」、刺激に対して反応しやすい、敏感すぎる

 

敏感すぎる人は、他の人なら見過ごしてしまうような些細なことまでも、HSPはキャッチしてしまうのだ。たとえば、うるさい音楽や群衆など、他の人にとってはごく普通のことがHSPにとっては強い刺激となり、ストレスになる。

HSPの人は、美術館や博物館などで一日過ごした後、その夜にパーティーになどに出かけようものなら、それこそ神経が高ぶってしまい、疲労困憊してしまう。一人静かに過ごして神経を落ち着かせる時間がHSPには必要なのである。

HSPは、部屋に入ると一瞬にして、自分がそこにいたいかどうか、その場の雰囲気は自分に友好的か敵対的か、空気は新鮮かよどんでいるかなどということまでを自然に察してしまう。

自分は他の人よりもいろんなことに耐えられない、ということ。

あらゆることについて人より深く考えてしまう。

微妙なニュアンスに気づいてしまう人は、実は直感的な人である。

直感的 な人は情報を半意識的、または無意識的に処理してしまうので、その結果、「どういうわけか、ただそうだとわかる」ということがよく起こる。過去や未来につ いて考えることが多くなる。

物事がどうなるかということを「ただそうなるとわかってしまう」のだ。

これがいわゆる「第六感」である。耳や眼が間違えることがあるように、第六感も、もちろん間違えることがあるが、HSPの直感は正しいことのほうが多い。

それゆえHSPは、良心的で慎重な人であったり預言者や芸術家や発明家であったりする。

この特徴の短所は、刺激の度合いが高くなると現れる。

普通の人にとっては「適度な刺激」が、HSPにとっては「かなりの刺激」になってしまう。普通の人にとっての「かなりの刺激」は、HSPの人にとっては「耐え難い刺激」となってしまう。

・HSPの特徴

間違いを指摘したり、間違いを避けることに長けている。

とても良心的で ある。深く集中することができる(まわりに気を散らすものがなければ)。

慎重さ、正確さ、速さ、小さな間違いを見つけることなどが必要とされる仕事が得意 だ。

自分個人の考え方について思いをめぐらせることが多い。

学んだと気づかずに学んでしまっていることがある。

周りの人の気分や感情に大きく左右される。

監視されたり、時間を計られたり、評価されたりすると、うまくいかなく なってしまう。

HSPは、一見のろまに見えるかもしれないが、時間をかければ、他の人よりも深く理解し記憶することができる。

そういった点では、HSP は、語学学習に長けているといえるだろう。ただ、感情が高ぶりやすいので、話すことはそれほどうまくないかもしれない。

車のかすかな振動にも気づく。空気中の物質に敏感である。花粉症やジン マシン等にかかりやすい人が多い。

じっとしているのが得意だ。「朝方人間」。

カフェインなどの刺激に影響されやすい。

より「右脳的」であり、論理的、直線 的というよりは、創造的、統合的なアプローチをとる。

神経システムは微妙なものにも反応するようにできている。そのため、強い刺激を受けると、なかなかそれから回復しないこともある。

HSPは、新しい刺激や長引く刺激に対して神経が高ぶりやすい。

内向的な人は、柔軟性や多様性を持つ。

内向的な人は、たくさんの友達をつくるよりも、数人とのごく親密な付き 合いを好む。

数人の親しい友人となら、じっくり話し合い、理解しあい、お互いを支えあうことができる。

親友とパートナーとの関係だからこそ、普通より神経 を逆なでされるということもあるが、同時にこういう関係は、HSPが大切にしている「内的な成長」を促してもくれる。

直観力に優れたHSPは、生きることの意味や魂の問題など、一筋縄ではいけない話をすることを好む。

「相手を驚かせず、少しでもいいからその人をいい気分にさせる言葉を交わすこと」

HSPには、芸術的な面があり、「表現すること」を好んだり、芸術を深く愛したりする。

芸術家は無意識から沸き起こるアイディアの力の源やインパクトを「理解する」よりも、その力に「うまく乗って」それを表現するほうが得意なようだ。

HSPは、他人の苦しみを察知することが多い。彼らの直観力が、その苦しみを取り除くにはどうしたらいいかを嗅ぎ取る。それゆえ、多くのHSPは他人に奉仕する事が自分の天職だと感じる。

ひとりになる時間の大切さ、刺激に対する疲労度

地図を読んだり預金通帳をチェックするのが得意

「敏感な人」は、親密なコミュニケーションを促進する。

「敏感な人」は、微妙なサインやニュアンス、無意識の作用などに気づく。

神経が高ぶりすぎると、大切な人を含め、周りのことに極端に無神経になる。あとになって「疲れていたのだ、あまりにも圧倒されていたのだ」と自分の「敏感さ」を責めたくなる。

だが、そうなる前に、相手に自分の状態を説明すべきだろう。これはHSPの義務でもある。

HSPは、怒りや対立、涙、不安、変化に直面すること、変化してくれといわれること、批判されること、間違いをあざ笑われること、誰かに恥をかかせること、が苦手なので、なるべくそういう状態を避けようとする。

自分の敏感さを認識し、尊重すること。

遺伝的な資質ではなく、慢性的な神経の高ぶりすぎや子供時代のトラウマが問題を引き起こす。

内向的な人の直感は、将来をかぎ分ける能力を持つ。預言者、予見者タイプ。

 

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まあ、これで自分の現状を肯定して、多少なり自信が持てるようになるかどうかはわかりませんが… (ーー;)

でももしもいま現在、こういうことで悩んでいるお子さんがあるとしたら、本当に長い目で見守ってあげて欲しいなあ、と強く願います。

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