今回の鬱の波は結構長いなあ…。どん底からはいくらか浮上しつつあると思うんですが、まだまだ水面は遠いように感じます (ーー;)
体調はいまいちですが、昨日今日あたり、お腹の具合があんまり良くない感じです。でも、痛みがほとんどないから、たまに一過性の下痢とかですと、かえってデトックスの効果があって、あとですっきりすることが多いですね。身体の中の悪いものが出ていっちゃう感じで…。
髪を切るのも似たような効果がありますが、今は寒さの底らしいし、もうちょっと我慢した方がいいかもしれません (ーー;) 別に髪を切って風邪を引くような軟弱さはないと思うんですが… (^_^;)
今日はマッサージの日なので、先生を待っております。
先ほどコンビニに行ってきたら、R-1のヨーグルトが見事に売り切れになっていました。
この効能はまだ研究段階だそうですが、佐賀県だったかな？子供たちにせっせとこれを食べさせつつ、うがいや手洗いをこまめにやっていたら、インフルエンザにかかる子が非常に少ないそうです。
そういう報道を昨日の夕方にやってたからなあ…。テレビの影響はすごいわ。
かかりつけの先生に言わせると、うちは抹茶入りの上等の煎茶を愛飲しているので（しかもマグカップで）、あれはいい、ということなんですが…。カテキン効果かな。
それと普通のフルーツヨーグルトとチョコレートですね。いずれも別に「健康にいいから」という理由ではなく、単に「好きだし、美味しいから」という理由で食べたり飲んだりしてるんですが、結果的にそれがあとから「いい」と言われるものだったりするから面白いです (^_^;)
身体が正直で、欲しているものが自然とわかるみたいな感じですね。
だから私は栄養バランスとか､気にすることはありません。どのみち菜食っぽいし…。豆類は文句なしに好きだし、それできちんとバランス取れているみたいです。
難しいのは肉体よりも精神面のバランスの方ですね。でもこれがコントロール出来たら、そもそも病気ではないので…。
波を自覚して、なるべく周囲の人への影響を少なくするのが精いっぱいの自律でしょうか。
自律神経系統が過敏過ぎるのは、生まれつきだからどうしようもありません (ーー;)
1歳くらいの頃からすでに外界に反応していたらしいので…。それが子供の時はいわゆる「自家中毒症（周期性嘔吐症）」という形に表れて、思春期以降は片頭痛という形に変化したようです。
中学生の頃などは授業中に突然、目の前に光が飛び交う前駆症状に襲われていました。ホワイトアウトしたみたいに眼を開けていても、黒板も教科書も見えないの… (/_;)
で、それが治まってくると今度は吐き気を伴うひどい頭痛に襲われるという…。
でも中学時代は学校休んだことなかったな。そのひどい頭痛を抱えて、どうやって下校したかは記憶にないのですが… (ーー;)
今もSNRIを飲んでいなければ、頻繁に片頭痛に襲われているかもしれないなあ、と思いますし…。
なにしろ人が多いところに行くと､無意識のうちでもいろいろと受信してしまうようで、自分でも厄介な体質だと思っております。
まあ、それも今となっては諦念になってますけどね。
日本全体の「気」も安定していないし、これだけ不安が溢れている状況では、さらにバランスが取りづらくても仕様がないよなあ… (ーー;)
しんどいことですが… (ﾉ_-;)ﾊｱ…
そろそろ創作の神さまにアクセスする努力も必要な時期かもしれません。
