昨日、同世代の友人と「The Last Farewell」の話題になって、そのきっかけでYouTubeを検索しつつ、何度かあの曲を聴いておりました。
動画もいろいろあったけど、映画のシーンのようなドラマチックなものも非常にぴったりする歌ですね〜 ( ´▽`)
で、いろいろなバージョンを何度も聴いているうちに、不思議なことに徐々に気持ちが楽になってきまして、そうかあ、これが音楽の力なんだなあ、と改めて納得した次第。
特にこの曲は全体のイメージから「心や魂を解き放つ」作用があるようですね。
これを「千の風になって」をお経のかわりにお葬式で流して欲しいという、母の選曲もなんだか納得。私もこの曲ならばお経以上の効果で自由に飛んで行けそうな気がします。
こういう曲をいくつか自分のために探すのも楽しみの一つになるかもしれません。
いまさらですが、YouTubeにアカウントを作って、お気に入りを集めていこうと思っております。
うん、確実に楽しみがひとつ出来たなあ。嬉しいなあ (^_^;)