つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

夢って正直だ(ーー;)

綾 その前の日が寝不足でしたので、昨夜はかなり長めの時間寝てしまいました。簾 が、実は夢ばかり見ていたので、脳の疲労が取れたかどうかは微妙なところです。嶺

夢の中で、亡き祖母とかなりあちこちを連れ立って歩きました。祖母も生前は足腰を痛めていて、70歳を過ぎてからはあまり外出もしなくなっていたんですが、夢の中ではあまりにも健脚で、私もついていくのに精一杯(^^;)怜 目が覚めるとかなり動悸がしていたという感じでした(^^;)嶺

もうひとつ覚えているのは線路の夢ですね。学生時代の友人と実際にはありえない何本もの線路が走っているやたらと広い駅(らしい場所)を横切るんですが、線路だけじゃなくて停車中の電車とか走っている電車とか、そういうものも避けつつ横切っていたので、これもえらく疲れる夢でした。ほとんど走っていたような気がしますし…(ーー;)怜

 駅だとか線路だとか学校だとかは私の夢には比較的よく出てくるのですが、起きてから考えると、どうも私はあらかじめ引かれているレールの上を素直に走れない人間らしいと思っております。蓮

まあ、平穏な世渡りをするためには誰かが敷いたレールをそのまま走っていれば賢いのかもしれないんですが、どこかでふと疑問を感じてしまったら、もうもとには戻れないようです(ーー;)怜 

それってしんどいなあ、と感じてもあえて横に逸れてしまうというか、単なる天の邪鬼なだけかもしれませんが…。蓮

でもそれで実際に後悔したことがないので、自分自身にとっては正しい選択だったんだと思いますね。ものすごく「一緒に歩ける人」を捜すのが困難でもあるんですが…(ーー;)怜 自分と同じ価値観を持つ人は果たしてこの世の中にいるのかどうか…?嶺

 そういうことなども含めて、いろいろ内観していたんですが、そういうタイミングで出会ったこの本には不思議なご縁のようなものを感じました。劣

賢明に社会の中で身体を張って仕事を続けてきた女性が、出産直後に脳腫瘍で生死の境を彷徨って、その治療法を考えていく途上で、自分をじっくりと振り返ることになります。その過程を丁寧に記録している本なんですが、単なる闘病記ではなくて、もっと深い人生の意味にまで到る本なんですよね。

個人的に大変共感することが出来ました。私も10代の後半あたりで結構それなりに躓いたり体調を崩したりしていますしね。でも振り返るとそれってすごくいい経験だったなあ、と思うあたりに共通点がかなりたくさんあるんですよね。漣

おかげで生涯やり抜くべきものというか、自分にとって最も大切なものの存在に比較的早く気付くことが出来たことはとても幸せでした。「病気」とか「挫折」とかいうのは自分自身を深く考えるのに非常に有意義なチャンスなんですよね。烈

一般的に病気や挫折は「不幸」だと考えられがちですが、本当はすごいチャンスなんだなあ、ってことです。「誰かのために頑張る人生ではなくて、自分の楽しみを誰かと共に分かち合っていく人生」というのは「なるほどなあ」と思いました。重い言葉です。烈

 お絵描きの方ですが、昨日は着色の前段階までしか出来なかったので、今日はじっくりたのしく着色にかかりたいなあ、と思っております(^^;)鍊