昨夜の限界は午後9時でした。嶺 それからずっと夜中のトイレに起きるのも大儀で、朝も起き上がる気力が出なくて、「頼むから今日は一日このまま寝かせて欲しい」と家族に頼んだんですが…。
クリニックの受診日、こういう日なら弟が一人で薬だけでももらってきてくれないかなあ、と思ったのに、一人では行けない、とか言うし、母は母で缶チューハイ4本も飲んで、とてもまともに父の投薬も、ましてやややこしいPEGの扱いなど無理で、結局、ほとんど無理やりになんとかして起きざるを得ませんでした。輦
うちって私がいないと立ち行かないのか、という事実を嫌というほど思い知らされたような…。輦 なんだか死ぬまで休めないような気がして来ました。嶺
クリニックの方はとにかく薬だけ先に電話で頼んで、ケアマネさんに相談して、せめて「誰も来ない日」を週に3日は作って欲しいとお願いしました。
幸いに父も落ち着いてますし、「○○さんが来る何時までにあれこれすませておかねば」という観念のみからでも逃れたいなあ、と思った次第です。現在、そちらの方向でケアプランを立て直してもらっているところです。
昼間は出来るだけごろごろして、買い物も誰かに頼まないとしんどいです。輦 なんだかすごくいろいろ追いつめられる気分…。自分の他に自分ほど頼れる人がいないっていうのも問題かもしれません。休みたいよ~。輦