ぐったり…。
今週は自分の不調を押して動いているので、連日外出が続くと、かなり疲れがひどいようです。
今日は父の訪問入浴の日でしたので、入浴と並行してシーツなどの洗濯をすませ、退院許可が出た弟を迎えに行って来ました。でもこれで無罪放免ではなくて、クリニックの先生宛に手紙をもらったので、明日にでも電話して、診察を受けてこないといけませんね。出来れば今週中に。明日は父の薬をもらいにも行かないといけませんし、なかなかゆっくりと寝させてもらえる日がないようです。蓮
母なども60代くらいまでは、こまごましたこともしっかりとこなして頑張っていたのですが、この頃は駄目なんですよね。いまいち頼り無いし、すぐに私に頼るし。こういうのも世代交替の時期なんだなあ、と思います。うちの世帯主は私みたいに思われているもんね（汗）輦
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弟の癲癇発作ですが、どうやらアルコールの離脱症状のように思われます。クリニックの先生もその指摘をしてましたし、タイミング的に「最後の飲酒から12～72時間に急性の発作が起きる」というのと、今までの３回とも当てはまってしまうんですね（汗）嶺
離脱症状でここまできついのは珍しいみたいですが、弟の場合、不安にかられて長年お酒がやめられずにいたから、どんどん症状がひどくなったのでは？と思われます。もうお酒は全然駄目だってことですね。これで懲りて、すっぱりとアルコールから縁を切って欲しいと思います。蓮
私が飲めなくなった原因のひとつには弟のことがあるのかもしれません。依存性が強い合法ドラッグであるお酒を憎んでいるのかもしれないです。ひどいめにあったしね。
やめられない意志の弱さとかあるかもしれませんが、こういう依存性は怖いなあ、と思います。アルコール依存は本人の健康に大問題なだけではなくて、家族も不幸にしますしね。
アルコールが憎いわ、と心のどこかで思っていたら、本当になにを飲んでもまずくて飲めなくなってしまいました。 ほわっと身体の緊張が抜けるのは快感ですが、すぐにけだるさが余計にひどくなってしまうのです。私の場合。
ワインをメインに20数年、ずーっと飲んできましたが、もうあえて必要ないみたいですね。弟にも早くそうなってもらって、つまらない心配からは脱却したいなあ、と願ってしまうのでした。怜
